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「あわい」についておもう(3)

本屋で立ち読みして感じたシームレス

オードリータンさんの「男でも女でもない」

・白人でも黒人でもない(本の帯に書いていた)

僕が僕をやめる日(中身は読んでない)

世界がどんどん「あわい化」してるように感じて、ドキドキした。

魚座特有の境界が溶け出す感じなのかもしれない。


(写真は読書会の時のもので、本文とはあまり関係がありません。)