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「素と本音は別です。悪い状態に陥っているとき、それは素のあなたではなく自分の苦しみを理解…
おーい、生きてる?(笑) 久しぶりのnoteだし、最近の私の話を少しだけするか。 今日は朝か…
人生には目標が無いとダメらしい。 会社の評価面談で毎度毎度毎度毎度数年後どうなっていたい…
以前は誰も私のことなど理解出来ないだろうと思い、表面上はニコニコ振る舞いつつも心の中では…
子供の頃暴れる父親に死ね、殺してやると言われながら叩かれ恐怖で失禁した夜、私は強い感情に…
父と母と3人で暮らしていた頃、楽しい思い出もあったはずなのにその生活も私が4歳の頃に終わり…
斉藤レジェンド(@Saito_legend)です。 村上春樹の短編小説集「カンガルー日和」がとても良く、心が揺れるってこういうことかーとなった週末でした。 今回は2話目に収録されている「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」の感想noteです。 ラノベか?と思うレベルでタイトルが長いこの作品は8ページしか無くストーリーも大変シンプル。 4月の晴れた朝、原宿の裏通りで"100パーセントの女の子"とすれ違った主人公が彼女になんて声をかければよいのだろ
こんにちは、斉藤レジェンド(@Saito_legend)です。 今日は夏季休暇明けで頭が回らず、社会不適…
一緒に暮らしていた文鳥が亡くなりもうすぐで8ヶ月。寂しくてケージなどはそのままにしていた…
本日のテーマは過去にかかった呪いについて。 私は子供時代機能不全家族の中で育ち、ご飯を食…
ここ最近、金曜日の夜を一人で過ごすことがなかった。今日は久々一人だなと思いカレンダーを見…
他人と家族になることについて考えてみた。 私は人並み程度に結婚願望はあるが、自分が他人と…
こんにちは、斉藤レジェンドと申します。 普段はツイッターで日常や思想を発信していますがnot…