女の自衛という観点の発展
隠キャ非モテマン(長いので以後「喪」と呼称)に惚れらない方法を考えた場合のフランクな案として次の様なものがあった。
・デートで幻滅させる
→自分語り、下品な態度、金にがめつい、等
・ヤンチャ系と付き合う
→あんなのと付き合うのか、とか、あいつが怖いから近づけない、とか
・ヤンキー系になる
そもそも可能性を感じさせて勘違いさせない
・強い女という格好をする
向こうから逃げ出す感じのオシャレで強い女という風体をとる
要は喪避けになるような自分や交際関係を構築すること、かなぁ。
たとえば分け隔てある様に接する、とか。
所謂推しやら好きピへの対応
その他みんなへの対応
喪への対応
それら分け隔てないような一貫性ようなものを喪が求めれば求めるほどに、それに逆行するように対応を分ければ喪に好かれないのではないか。
喪が下品だのバカ女だの言いそうな振る舞いや見た目をすればするほど喪に惚れられるリスクを回避でき、そういうの気にしない男は変わらず寄ってくる状態。確かに安全性が上がるかもしれない。
◆
昔こんな掛け合いを見た。
マンバギャルの化粧が魔除けみたいってバカにするネット民
↓
魔除けしてんだよ、おまえを、と辛辣なネット民
この件は私の心に未だに存在感強く残っており、わたしはわたしで女避けでキモい格好をしているが、結局それなのかもって今感じてる。
喪が嫌う様なことばかりを搭載すれば少なくとも喪には好かれない
多数の女がその方向を選択すればするほど男もそれに寄り添いざるを得ない
そうして女と女に迎合する男側の文化と喪の文化は隔絶される
ああなんか色々すとんと合点が入った気がした
女が喪に好かれない為の自衛を第一に行動を選択をしているとすると、わたしの一部記事の様な女叩き中のその気に入らない部分、的な要素を沢山搭載した方が安全といえる
そんな風では喪でない者にも嫌われないかと一瞬不安に思ったが、そもそも女側は恋愛において強者であるからそのような態度であっても相手に事欠くことはないだろう(売り手市場だし勝手に寄ってくるよね)
これは容姿が良ければ良いほどその傾向は強まろう
つまり、容姿さえ磨けばあとは喪に嫌われるような振る舞いや趣味趣向価値観を搭載していた方が安全であるし、それどころか最初から喪を篩にかけられる分えらく効率的とも言える。
女にとって誰にでも礼儀正しく接することは喪に惚れられてしまうという大きなリスクがある。
とすれば、なるほど、女は無礼千万なぐらいな方が安全であるし効率がいいのかもしれない、と納得がいく。
何度も同じ様なことを書いて申し訳ない様な気もするが、結構青天の霹靂であるので許していただきたあ。別に、許さなくてもいい。
こういうこと書くと女の無礼を益々助長しそうだけれども、そもこんなとこ女は読まんし、万が一のそういうことがあってもそれも一興かもしれないよねとは思う。
恋愛するつもりがないから、女がどの様になろうとも日常生活上で出くわす他人達を最低限やり過ごせればいい。
やろうと思えば接点0で過ごすことも可能であるし。
無礼云々は私怨なのでまあひとまずおいとくとして。
喪に好かれない為に最も無難で世間の喪以外の好感も高められる方法として見た目強い女性になることはとてもいい選択肢に思えた。
わたしはバリキャリ女性とか強い女性のほうが尊敬できるので個人的にもそれは喜ばしい。
賢くて有能で礼儀はあるけどノーと言える個人主義的な垢抜けた強い女性ばかりになることは、女性の権利拡大に於いても実効支配的側面で有効であると感じる。
「女の癖におじさん」みたいなのにも目にもの見せてやろうぜ!
そんでそういう真に尊敬に足る強い女性が似非女性の権利集団みたいなタコどもを一層してくんねえかなぁ
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