「#やさしさを感じた言葉」コンテストお手本作品のご紹介

みなさん、こんにちは。
再春館製薬所です。

この度3月23日(水)より「#やさしさを感じた言葉」というお題でnoteコンテストをスタートしています。

今回のコンテストでは、「言葉に込められたやさしさ」にまつわる投稿を募集いたします。
詳しくは募集要項をご覧ください!

ご存じのように再春館製薬所はダイレクト・マーケティングの会社なのですが、無数に生まれるコミュニケーションを通じ、言葉の力の偉大さをいつも感じています。
ちょっとしたひと言にふれて、心がふっと軽くなったりする。
やさしい言葉は、自分が自分らしくいられるための力になりますよね。

このnoteでは事務局が見つけた「#やさしさを感じた言葉」を1つ紹介いたします。

こちらは現在もオーストラリアで働き、英語学習に関する書籍執筆やTwitter・YouTubeなど各SNSで活躍する”こあたん”さんの、渡豪直後のエピソードです。

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豪州で働き始めた日、英語に自信がない自分に同僚がかけてくれた言葉が忘れられない。

「お前の英語が下手だなんて誰も思ってないぞ。俺は英語しか話せないから、頑張って外国語を身につけたお前を尊敬してる。聞き取れなかったら俺らのせいだからお前は何も気にせず話せ。」

この言葉のお陰で今がある。

出典:https://twitter.com/KoalaEnglish180/status/1496414297509220355
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上記を参考に、あなた自身が受け取った言葉だけでなく、誰かがほかの人にかけた言葉で感じたこと、自分に向けられたように感じた本や歌の一節など・・・自由につづっていただければと思います。
著作権のあるものを使用する投稿に関しては、出典元や引用元の記載をお願いします。

みなさんの投稿を心よりお待ちしています!