”内側の感覚”という言葉の認識がズレていることがある。と気づいたお話。
「内側の感覚」を感じましょう。
そんなフレーズがあちこちで提唱される昨今。
私もこのような言葉をよく使うけれど、
この”内側の感覚”という言葉の認識がズレていることがある。と気づいたお話。
例えば朝一番に窓を開けた時。
あなたは何を感じるだろう?
開けた途端冷気が入ってきた。
頬が冷たい。
風がスーッと肌を撫でる。
日光に照らされて眩しい。
うんうん、それも感じてること。
だけどもう少し奥側、中側の感覚にフォーカスしてみて。
外側の刺激だけじゃなくて
そのとき「