24.3月オケ練習会②:懇親会の打診。
これからは、ほぼマエストロ・H先生の指揮練習となる。
果たして、このカオスなブラームス交響曲第3番の演奏をマエストロはどうまとめるのか…(ちゃんと弾け、自分!)。
H先生の前で全楽章を弾くのは、今日が初めてだった。
私たちにしても、H先生がどういうテンポを求めてくるのか、この時までわからなかった。
私たちが練習していたよりも、若干速い。
とはいえ、常識の範囲内だ。ついていけない私たちが悪い。
指揮者って本当に大変だなぁと思う。
このカオスな音の集合体を、何をどうすれば良い