【神記事】初心者が最速で0からWEBマーケティングでマネタイズする超具体的ロードマップ。

第０章 はじめに 

こんにちは、カネキです。
今回はNOTEを見ていただきありがとうございます。


僕は現在、福岡を拠点に活動してる２７歳です。

僕がWEBビジネス業界に参入したのが 
2016年の夏。
21歳の大学４年生でした。



最初は

「WEBマーケティング？なんじゃそりゃ？？」 な
状態から、ビジネスを学び始めて 半年で月収30万達成。

現在、ビジネスを始めて丁度５年目 です。

そこから1年で月収100万まで
収益を伸ばしました、

今はいくつか事業をしていて、
WEBマーケティングを駆使して 
個人でビジネスをやりながら
飲食店や中小企業のコンサルティングを福岡で行ってます。

これからは、
今年は会社設立も考えていて
と伸ばして行きたいと考えて います。


現在の事業内容は主に
Webマーケティング事業が
メインとなっ ています。

もしかすると、WEBマーケティングと言う言葉を
初めて聞く人 もいるかもしれません。



WEBマーケティングと言うのは、
オンラインショップなどのwebサイト、
webサービスにより多くの消費者を"集客"し、
サイト上に掲載された商品・サービスなどの購入を
促すための販売活動の事を言います。


メーカーさんの商品をWeb上で
代わりに販売をし、
販売した 個数や価格に対して
報酬を受け取ることが出来ます。

リアルで言う所の集客代行や営業代行みたいなこと 
をWeb上で約５年ほどやらせて頂いています。


その中で、自社で広告をしたい
企業のコンサルティングをしたり、
個人でWeb販売をしたい人に向けて
コンサルティングをしたりなど 
教育コンテンツの開発など、

いわゆる『ネットビジネス』に特化して
事業を行っています。


 今となっては私も多くの方に「凄いね。」
「羨ましいね」と言われるようになりましたが、 


最初は本当にただの学生でした。 


最初から今みたいに
月に100万円以上稼げた
わけではありませんし、


「大きい会社を作る」
なんて微塵も考えていませんでした。


なんなら社長なんて
『自分とは別の世界の人がなるもの』
 くらいに考えていたくらいです(笑)


後ほど詳しくお話しますが、
そんな中でWebマーケティングと
出会い、まさかの副業の収入が本業を
超え独立することを選びました。


こんなこと21歳の頃の自分に言ったら
本当にびっくりされると思います。


話がそれましたが、
実は社長になるのは誰でも出来る事で、
しかも、今僕がやっている『収入の仕組み化』は
極めてシンプルなことなのです。 


正直な話をすると、僕はこの事業を始めてから 
１年ほどで「生活をするためにお金を稼ぐこと」
は無くなりました。


月に数十万円くらい
だったら働かなくても入ってくるからです。 


僕もこのビジネスに出会ったのは
本当にたまたまで、

これを読んでいるあなたが


このnote
を読んでいるのと本当に大差 はありません。


僕がしたのは、その後に
行動に移したという事 だけです。


そして、ある程度余裕が出来たからこそ、
考える時間が出来ました。


『本当の幸せとはなんなのか？お金とはなんなのか？』と。 

その上で自分なりの答えは出ましたし、
僕自身 これからは雇われずに生きていくことを誓い、
毎日奮闘しています。


そういった考え方も含め、
このnoteでお伝え出来ればと思います。 


『人生に選択肢を多く持って欲しい。』 
これがあなたに伝えたいことです。



僕のビジョンは

「ネットを通じて関わった人達に
人生の選択肢を増し、そこから一緒に
仕事ができる仲間を作る」

ことです。

そして今回のこの記事を通してで
あなたの人生の選択肢を増やす
キッカケになったらいいなと思っています。


人生に選択肢が多い状態とはどんな状況か？

 
この人生に選択肢が多い状態とはどんな状況なのかを
まずこの第0章では理解して欲しいので すが、
この『人生に選択肢が多い状態』にする 
には外せない条件があるのですが、

あなたは何を想像しますか？ 


恐らく『お金』が必要なことは分かると思います。

しかし、それだけではなく、
もうひとつ重要なものが存在しています。


それは『時間』です。 

つまり、人生に選択肢が多い人というのは
「お金」と「時間」に自由がある状態の人の
事を言います。


例えば、あなたに子供がいるとしましょう。
11歳、小学5年生です。

そろそろ勉強もちゃんと 
やらせてあげたいな。

という気持ちもあるので 
塾に行かせようかなと考えています。

いろいろ 塾を調べているとどうやら
AとBの塾がいいみたい。 

Aは年間100万円。Bは年間50万円。
Aの方が高 い理由はマンツーマンで
教えてくれるからです。

Bは20人ずつ1クラスとして一緒にみんなで 
勉強していく方式でやっていきます。 


こんな時にあなたならどちらに
子供を入れてあげるでしょうか？


もちろん子供によって状況が 
違いますから、何とも言えません。


と言う答え が正しいのですが、
僕自身こういう場合に
 「
お金がないから、Bにしよう。」は
絶対に言いたくないのです。


「お金がないから。」これ を言ってしまうと、
人生の選択肢は大幅に少なくなります。
お金にとらわれたせいで、

本当に やりたいことができないのです。 

一方で「AでもBでもいいと思うけど、
子供のことを考えてBにしよう。」
だったらいいと思 うのです。

なぜなら自分の意思を持って選択しているからです。
しかしお金がないだけで、したいことを選べない。

そんな人生は辛いなと 思ってしまいます。
 
だから私はお金と言う呪縛から解かれるために 
ビジネスにチャレンジし始めたと
いっても過言 ではありません。

そして時間も同じです。 

「今週遊びに行こう!」そう誘われた時に
「いいね！行こう！」と言えるような
人生を歩みたいのです。


お金をめちゃくちゃ持って、高級車乗り回し、
高級時計を買いまくり、キャバクラで 
豪遊するのが悪いとは言いません。 

だけど、僕が本当に望む事は
自分の人生は常に 自分で選択したい。


 ただこれだけです。

「今日はちょっと休みたいな」

と思えばゆっくり起きてカフェに行ける。 

「今週は沖縄に旅行でも行こうかな。」

そう思ったらちょっと旅行の予約をして、
週末旅行 に行ける。 

そして22歳の時に生活に困らないレベルで、
人生の選択肢の多さを実感しました。

就職しなくてもいいし、副業でも良い。
車を買っても良いし、買わなくても良い。
旅行に行っても良い し、行かなくても良い。

この状態を作ることが できて初めて、
そのことをゆっくり考えること ができ、

気がついたのです。


 「人生に余裕を持ち、選択肢を
増やす事は誰で もできる。」 

そして、あなたが「時間」と「お金」から
目を 背けずに向き合い、どちらも得るための
行動を 起こすきっかけになって欲しいなと思い、
書籍化しました。


僕がなぜビジネスに挑戦し、どこ で悩み、
どこでつまずき、どこで成功体験をし たのか。 


そしてどこを意識してどんなふうに努力すれ ば、
経済的自立を得ることができるのか。

「WEBビジネス攻略本」に全てをまとめました。


そうすることであなたは
僕と同じミスをしなくて済む上に時間を
ショートカットできま す。 


またあなたがこの書籍を読んで何をすればいい 
のか行動のレベルまで落とし込んでいます。


なぜなら、本を読むだけでは、
時間とお金を得る ことができないからです。

本を読む→行動する →改善をする
→繰り返し→結果が出る。


この物事でしか結果は出ません。
だから本を読んで終 わるのではなく、
あなたが行動することで初めて結果が出るのです。 




『宝くじが当たる人は宝くじを買った人だけ』 

こんな言葉があります。

どれだけ勉強しても、 知識を蓄えても、
現場は変わりません。

行動した人が結果を出すわけではありませんが、
結果 を出した人行動を起こしています。


だからこの記事では宝くじを
当てる方法みたいな小手先のテクニックの話
をすることはありません。

僕が実際に経験した話に基づいて、

現実的かつ本質的な

「あなたが ビジネスに参入して
収入と時間の自由を得るため」

にするべきことや考えないといけない事に 
ついてお話しします。

 その過程であなたが今もっている時間や労力、
お金などのリソースをどこまでに注ぎ込むのか、
その戦闘力を上げるためのお手伝いを
させていただけたら嬉しいです。

そして最終的にはあなたがビジネスを駆使して 
「すごい。友達とご飯を食べている間に
50,000 円商品が売れていた!」とか、
朝から晩まで Netflixを見たり、
ゲームをしていても何故か利益が出ている。


そんな状態を意図的に作るよう 
になってもらえたら嬉しいです。 

そうすれば、人生に余裕を持つことができ、
選択肢が増える生活を送れると思います。


ここからは本編になりますが、
0章のまとめとして最後にこれだけは言わせてください。 



経済的自立をして

ゆっくり暮らしたい。
お金持ちになりたい。
異性にモテたい。
好きなものを 買いたい。
旅行に好きなだけ行きたい。
ブランド物買い漁りたい。

これも全て選択肢です。


そしてこの選択肢を僕は実際に持ち、
いろいろ 経験てわかったことがあります。


それは

「経済的自立を確立するための要素は才能ではなく、
まず行動することである」

と言うことです 。

だから


「俺には無理だ…。」

「私は才能ないし…。」

と
あきらめないでください。 


小中高大と学生時代から勉強はせず
知識もスキルも才能もない僕でもできました。


それに 私の周りでも経済的自立を
達成している友人や 知人が多いです。 


その人たちを見ても、決して才能があるとか、 
福祉的なスキルがあるとかお世辞でも言えないです。


でもみんな自分の人生を選定し
努力を重ねてきました。

だから今があります。 

その行動と努力についてこの本を
通じて理解することであなたがビジネスにチャレンジをし
労働以外で発生する収入を作るビジネスの一歩目にしてください。 


これから一緒に頑張って行きましょう！

第1章：なぜWEBマーケティングを
身につけるが自由への近道なのか？ 

なぜWEBマーケティングを身につける
ことが自由への近道なのかあなたは分かりますか？

ここまでの話をしっかりと読んでいる
方ならピンと来ているかもしれません。

 結論から言います。

WEBマーケティングを実践すること で、
「時間」と「お金」を手に入れる事が出来るからです。 

当たり前すぎるお話なんですが、
ここからの話が重要なので少しお付き合いください。

僕自身この話を初めて
聞いたときはかなり衝撃を受けましたし、

これを日本の義務教育で
教え てくれないことに憤りを感じたくらいです。 

この話を聞いてから、
僕が求める生活は会社員 の中には無いと知りました。

勿論、会社員でいる事が
悪い事ではありません。 

むしろ人によっては雇われる方が
良い場合も多々あるかと思います。

例えば、 研究職の人や、学校などの
教育関係の人など、 雇われないとなかなか
実現することが出来ないものとかは
雇われる方が良いですよね。 


後は自分が本当にしたい
仕事だったら良いと思 います。

その仕事に目的があって
今の会社に居る人は絶対に
雇われている方が幸せだと思います。 

それでも収入が少ないとからそこだけ
補填したいなって思うなら
副業として始めたら良いというだけなので、
やりたい事なんだったら雇われ ることは全く悪では
無いです。 

ただ、僕自身がこの章で伝えたい事は1つで す。 

『誰かに雇われている限り、 “時間”と“お金”両方の自由は得られません。』 
ってことです。何故か分かりますか？ 

答えは、自分の時給が決まっているからです。 


誰かに雇われるという事は基本的に
“月給”や“時給”というものに縛られます。

 月給に縛られている場合、
『あなたは1日8時間 を月に〇〇日
働いたらこれだけの給料をあげるよ』ってこと

ですし、時給だと
『あなたの1時 間の価値は1000円だよ』
みたいな感じで決まり ますよね。

 つまり、雇われているということは、

『自分の時間を売ってお金に変えている』
ということです。 


お金と時間を手に入れたいのに、
時間を減らす ことでお金を手に入れる
仕組みの中に居てるので、両方手に入れる
事はほぼ不可能です。 


例えば、時給1000円の仕事をしていると、
24 時間30日働きっぱなしでも、月収72万円が
最高 ですし、

もちろんそんな時間を働く程は出来ないので、
現実的に不可能です。

労働基準に当てはまるようにすると
1日8時間 ×22日としたら17万６千円という
数字になりま す。 


月給の場合は、こんな時給の計算ではなく
月の収入は月給が２０万だったら２０万。

３０万 だったら３０万。
と決まっています。

後は、残業代でどれだけ収入が伸びるか
との戦いになりますが、
そうなると時間を失うことになりま す。 


ここまでの説明でも分かるように、
雇われる事 で時間とお金の自由を
得ることはとても難しいです。


だからこそ、『収入の仕組み化』が
必要となってきます。

この収入の仕組み化を使う事で、
自分の働く時間を 限りなく少なくし、
収入をアップさせることが 出来ます。

先ほどまでの考え方で言うと、
“時 給”がとても高い状態になることが出来ます。 

誰かに雇われてでしか収入を得ている今のあなたでは、
少し想像がしづらいかもしれません。 

しかし、少しだけイメージしてみてください。

あなたが友達と遊んでいるとき、
恋人とデート をしているとき、
夜寝ているときにも収入が 
入ってきたらどうですか？

嬉しいですよね。
僕は初めてその状態になった ときは嬉しすぎて、
ずっと売上画面を見ていま した。

本当に１日に何回も。

なんならその日は 仕事をしている時間よりも
売り上げの画面を見ている時間の方が長かったん
じゃないかと思うくらいです(笑) 

でも、そんなことをしていても売り上げが
上がるのがこの『収入の仕組み化』です。

第２章：WEBマーケティングを駆使して
収入を仕組み化させる方法とは？