【※終了したレースの記事です、誤購入にご注意下さい。】2017年1月29日(日)東京11R根岸ステークス(GⅢ)・京都11RシルクロードS(GⅢ)・中京11R長篠ステークスの予想記事
JRAのホームページにある画像が載ったとします。これがメッセージで馬券に繋がるのだなと思うわけです。そしてこの騎手が写し出されました。
ジャーン!岩田康誠その人であります。
岩田康誠は1年半前までは飛ぶ鳥を落とす勢いでビックレースを勝ちまくってたわけですが、最近では干されてしまって、行動もおかしいですよね。
岩田康誠でグーグル画像検索をすると、おいおい大丈夫かよ岩田。。。と心配になるような画像が出てきます。
ところが、JRAのホームページのある画像にその岩田康誠の姿が載ったんです。しかも大活躍していた当時の画像です。
でも岩田康誠本人が勝った時の画像ではないところもJ様のいつものお約束なところです。
干されている岩田康誠が写し出されたのだから今週は彼がキーマンなんだなと思いました。
岩田康誠が写し出されたレースで1着していたのはゴースト馬名馬であったことから、ゴースト岩田と勝手に名づけて土曜の枠順を見ていくと、
中京3Rで目が止まりました。
5枠⑨番カケルテソーロ 岩田康誠
5枠⑩番ハイクアウト
馬名の頭文字が墓になっており、アウト馬名馬も同居しているかなりダーティーな枠に思え、まさにゴースト岩田に相応しい枠と思えました。
しかも5枠はJRAのホームページに載った岩田康誠が入っていた枠で、そのレースで1着していたのも5枠でした。
これは岩田康誠が馬券だなと思いこのレースを急遽予想記事に追加したほどでした。結果は岩田康誠が1着となりました。
ところが2着はなんと5枠同枠のあのアウト馬名馬だったのです。枠の5-5なんて想像していません。馬連⑨-⑩は6890円の高配当の結果となりました。
JRAのホームページに載った岩田康誠のレースは『ゴー』スト馬名馬1着述べましたが、2着は『ゴー』だったのです。つまり5-5。。。
どこまで芸が細かいのよJ様。。。
このあとは当然期待薄だなと思いつつメインレースは黒の2枠に入ったのでどうなのよ?本人は馬券になりませんでしたが、同枠馬が3着と馬券になり複勝③番700円。
ちなみにこのレース1着は⑦番でしたが、JRAのホームページに載った岩田康誠が背負っていたゼッケンは⑦番でした。。。
そして、最終12Rは俺がゴースト岩田だと言わんばかりに余裕の1着、単勝840円。馬単は⑨→⑪5820円、私が言いたいのは結果の9.11。。。どこまで不吉なんだよゴースト岩田。
とここまでの土曜の一連のゴースト岩田現象を振り返ると、皆さんもお気づきになると思いますが、一発目に花火が打ち上がると、その後メインに向かって徐々に馬券が難解になっていってるのが分かると思います。
まぁいつものJ様のお約束と言えばそうなのですか、ゴースト岩田がキーマンなのは確認できましたのでそれを考慮した上で、根岸Sの岩田康誠の周辺をチェックしてみましょう。
まず岩田康誠は7枠⑬番。7枠の馬名頭文字は『消え』と読めますし、役(えき)とも読めます。
7枠にはグズ、罰、ドン(破壊音、首領)が含まれており、なんと表現していいか、流石ゴースト岩田です。。。
末尾が⑪⑫⑬で『ン』並んでいますが、3連並びの両隅はマイナスです。7枠の両隣り、6枠の馬名頭文字はブタ、8枠はマッチョにバカラ賭博って、ブタマッチョがギャンブル中毒ってどんだけ~
ええそうですとも、全てがゴースト岩田の霊力のもとに吸い寄せられているのです。。。怖いですね~なんちって^^
つまりはゴースト岩田は土曜に花火は打ち上がってしまったので、根岸Sは本人はどうなの?っと。しかしキーマンなのは確認済みなので、その周りは影響を受けるでしょうっと。
また岩田康誠が根岸Sで入った7枠が、他のメインレースへ飛ぶかも?その影響はいかほどのものなのでしょう?
ゴースト岩田!楽しみになってきましたね。
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