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アンチに捧ぐ

世の中には「アンチ」という方々がたくさんいらっしゃる。
僕はSNSを始めてまだ1年も経っていないが、こんなにも他人のことをぐちぐち言う生き物がたくさんいるのか!と驚かされた。

まぁいるのはわかっていたけど。だからSNSをこの20年近く一切やっていなかったのだけど。

文句言うなら実際のもの見てからが、僕なので僕がSNSにいるアンチを実際に見て、アンチとはどのような生き物なのか?僕の考えを書いてみた。
この時点で気を悪くしそうと思った方は読まない方がいい。ちょっとボロクソに書くから。ちょっとだけね。


アンチを例えると

アンチを違う生き物に例えると僕は「蚊」だと思う。

蚊は人の生き血を吸って生きている。
アンチは大抵は人気者や目立っている人、人に見られることを商売にしている人達に湧く。
そこで他人のちょっとしたことを見てはぐちぐち言って生きている。他人の土俵でクソみたいなことをしているのが、アンチ。蚊とやっていることが同じなのだ。

人に見られる人達はどうしても目立つ。運動量が多くなる。だから蚊がやってくる。蚊はたしか二酸化炭素の量で獲物を見つけ近づいてくる。アンチはそれと同じ。蚊と同じセンサーで動いているのだ。

蚊は飛んでいる。獲物に見つからないように静かにしているつもりだが、羽音を消せない。「ぷーん」と羽音をたてながら飛んでいる。進化が完璧ではないのだ。あれは気づいて欲しいのだ。ここに居るよとアピールしているのだ。
アンチも同じ。わざわざSNSに書いてアピールしているのだ。自分の存在を。他人を使って自分の存在を他人に伝える。気持ち悪すぎる生き物なのだ。

アンチはカタチは人間だが、脳みそとやっていることは「蚊」と同じ。
だからアンチのことを僕は蚊だと思って見ている。


ただ蚊がいないと生態系は成り立たないのを賢い人間は知っている。
だから蚊を全滅させることはしない。
アンチも一緒。
かわいいアンチがいないとどこか寂しさもあるわけだ。だから賢い人間に生かされている。

だが、行き過ぎたことしている蚊は人間に叩き潰される。最も簡単に。ペチっと。
だからアンチの人も気をつけて下さいね。
行き過ぎるとやられるよ。簡単に。

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