2020-08-13

今日も17時に起きた。サークルとスマブラ、YouTubeを見て過ごした。

サークルでは相変わらず企画を練っていた。大学生は映画やドラマなど、見る作品をどのようにして決めているのだろうか。インフルエンサーや推しの影響で見るものを決めていることはないだろうか。私は一定の数の特定の人間からの一定の評価がないとなかなか作品を見れない。現行の、イメージが湧きづらいオススメ欄よりは、特定の人間がオススメしている作品の方が続けてみたくなるはずである。

カムイはようやく戦闘力100万をこえた。負けた相手と連戦するときは、一旦引きのプレイに切り替えることを心掛けたい。ウルフは今日もきつかった。引き寄りの地上戦と、空中技を引きで狩るのが勝ちにつながった。クラウドも連敗した。安易な横スマとDAは全て返しのDAで狩られるので注意が必要である。向こうのガーキャン上Bがカムイの大体の技に通るので、間合い管理を徹底しなくてはならない。カムイのコンボも知っておきたい。

Youtubeでは初めて甲子園を面白いと感じた。きっかけは「にじさんじサイレン大会」の動画を見て、本当のサイレンの音を聞きに動画を検索したことである。去年の夏の甲子園での金農vs近江の最終回の動画である。奇跡の逆転ツーランスクイズというタイトルで、どれも目が離せない。やはり球児たちへの感情移入が大きい。どの打席も球児の人生の価値がかかったものであり、とてつもないプレッシャーと夢を感じた。あの球場の中では野球における勝敗が全てであり、勝者の喜びと敗者の落胆ほ想像を絶するものがあるだろう。その瞬間だけは、自分のことを世界で一番優れていると感じることできる。その喜びに共感が生まれるのであろう。プロ野球は勝っても負けても特に感情が起こっていなさそうである。高校野球は一戦一戦が人生に関わる、良いシステムである。守備のスーパープレイなどは、体育を経験した者ならだれでもその技巧が感じられるので動画を見やすい。

今日は7時前に寝られそうだ。