2020-08-06

生活習慣が終わっているので16:30に起床。睡眠時間が9時間程度あると日中眠くならない。

今これを書いているのは8/7の6:41だが、ハムストリングスのストレッチをし忘れていることに気づいた。私の運動神経不足の要因の一つかもしれないハムストリングスの固さは、何としてでも改善しなければならない。

友人とZOOMをした。毎回話すネタがなく、緊張とともに通話を始めるが、何とかなることが多い。今回はJUMP+で漫画の序盤を一緒に読んだ。

ハイキューは友人が進めてくれた漫画である。無料公開されている3話まで読んだ。今回は進められて読んだが、最後まで読むと決めるのに重要な要素は何なのだろうか。ハイキューの始まりは、弱小中学のキャプテンである日向翔陽とエリートバレーボーラー?の影山が出会い、衝突することで始まる。読者からすれば、二人の衝突とその行く末が気になって読むのだろうか。読み進めていくと当然二人のチームの試合に移る。創作としては、日向のスパイクを魅せるまでの流れを学ばなければいけない。一話目はクライマックスが日向のポテンシャルを活かしたアタックになり、日向の影山へのライバル宣言で締めている。日向のバレーボールの描写と、そこに行くまでの展開がいいのだろう。そういうことにしておく。

クロスマネジも読んだ。KAITOさんはやはり絵がうまい。豊中も櫻井も顔がいい。サッカーでの挫折とラクロスの出会いがきれいに繋がる。特に深空の足を挫くシーンがうまく作用している。櫻井の挫折の理由説明と、櫻井の本当は他者を思いやる人柄、深空との距離の縮まり、がほんの1、2Pで解決されているのである。非常にコスパの良いエピソードになっている。挫折という伏線の回収と、二人の距離の縮まりが重なるから感動が生まれるのだろう。

JOYSOUNDのカラオケアプリにPON DE BEACHがないのは納得がいかない。

ポケモンの擬人化を描いた。アーマーガアをモデルにしたが、単色のキャラクターは難しい。服装に色を混ぜづらいから単調になってしまう。モノトーンのイラストといえば、最近はのもとしゅうへいさんの花のグラフィックが印象深い。モノトーンでもキマる絵は、やはり陰影とコントラストだろう。そこを意識したい。口内をピンクのインナーカラーで表現したのは我ながら良かった。友人も褒めていた。

昨日のnoteにいいねがついていた。特に考えずに書いたものを認めてもらえるのはうれしい。ビジネスいいねだったとしても、Twitterでつぶやく人の気持ちが分かったから良しとしよう。漫画もこのくらいの温度感で描いていけたら楽なんだが。

ここから書類を郵便局に提出しなければならない。朝の7時にアラームを設定して寝る。