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白猫プロジェクトの愚痴書かせてください

昨日の記事以上のとんでもない散文です。noteに書くのか?と自分でも思うくらい、いわゆるチラ裏的なものですが、書かないとスッキリしないと思ったので、ごめんなさい、吐き出させてください。

初代の浅井さんが比較的長い方だったから、感覚麻痺していましたけど、表に出てある程度の責任ある立場であろう中村さんが浅井さんと同じように退職して、中村さんより後に入社した人が後任っぽいところを見ると、白猫というかコロプラって人材いなさそうだなぁ……って思いました。

中村さんの退職自体も、良い印象は抱かなかったのですが、それより少し前のVer.3.0大型アップデートの話。

回復量の話は慎重に調整します。
オリジナルフォームなどは対象が多いため少しずつ修正します。
アクションスキルなどは冬を目処に調整する予定です。

どうして大型アップデートを実施してしまったんですかね?
アレもコレもそんなに修正や調整が時間がかかるのであれば、大型アップデートを先にするという決断はできなかったのですか?
テコ入れを上に急かされたかも、中村さんの退職理由が今回の責任を取らされたという説が出ているなら、というか、今回中村さんから最後にあった一言で社内の雰囲気が良くないのは明らかに近いと思います。

ここまで放送を見ていて文にできる部分を書いてきましたが、今回私がしらけてしまったのは、一連の話をしていたときに雰囲気だと思います。
もやもやが見えかけたというか、生放送をしているというのに明るくならないという感じ、退職する人に対して笑顔で送り出そう&笑顔で去ろうという思いが微塵も感じられない。
とにかくどんよりとした印象でした。よくネット用語で、「お通夜」とか、「葬式」とかそういう言葉を見まして、今まで言われても、『言うほどこれお通夜の状態かな…?」と思う場合が多かったです。
また、「白猫プロジェクトのサービスがサービス終了しそう」と言われても、任天堂裁判の話以外のときは、『そんなヤバイ……?』思っていたのですが、生放送関連で初めて、「あ、これ、お通夜だ……本当にもうダメそうという感想でした。お通夜と思ったのも始めたばかりのMMORPGがどこもかしこも敵を狩り放題と思った以来でした。

そんなお通夜とかサービス終了するとかあんまり思わない鈍感な私がこの度は本当のヤバさを白猫プロジェクトに感じています。
今後ですが、会社や個人でいろいろ動いているリアルプロジェクトを通じていろいろ勉強しようと思っていたタイミングですので、そちらに注力しようと思っています。
会社でいろいろと企画されている勉強会に紛れ込んで勉強して、(別記事にする予定なので本記事では伏せますが、)勉強したいと思っている研修を受けて、個人としても、障がい者・車いすをという立場を利用した活動を進めていこうと考えています。

今まで何回も、「白猫プロジェクト引退します」といってしなかった私ですが、本当に今度こそすると思っています。生放送であの雰囲気を出しちゃうゲームが長続きするとは思えません……。もう苦行しか残らない気がしています。

生放送で何があったのかご自身でご確認されたい白猫ユーザー様、何の話をしたいのかよく分からなくてもお通夜の雰囲気を味わいたい方は、下にアーカイブをリンクしておきますので、ご覧くださいませ。

お通夜は大体、1:34:50秒からです……。

とりあえず、明日の茶熊は待ってみるけど、もう何も期待していないし、生放送を楽しみにしていたあの気持ちはどこへ行ったのか、行方不明な現在でございます……。

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