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#育成

非線形的運動学習理論『エコロジカル・アプローチ』【1/5】

サッカー界で広がりを見せている非線形的運動学習理論であるエコロジカル・アプローチ。名前か…

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ブロック・プレーの過去・現在・未来【5/5】

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東京オリンピックにおける戦術トレンドを起点に日本未来戦術について考察する

世界的にコロナの感染が拡がる中、開催された東京オリンピック。 一年延期、全試合無観客とい…

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「型」偏重コーチングの弊害

「型」を重んじるコーチ体の正面で必ずレシーブするんだ。レシーブでは絶対に腕を振ってはいけ…

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フリーポジション制度を起点に、日本のバレーボール育成システムを考える

日本の育成システムへの違和感バレーボール日本代表(特に男子)が世界で勝てなくなってから長…

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育成の観点からオフェンス・システムを考える

バレーボールの戦略を考える上で、熟考すべき要素としてオフェンス・システムをどのように構築…

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5年前
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カテゴリー横断型育成システムのグランド・デザインを描こう

今年の夏は幸運にも多くのバレーボールコーチと意見交換する機会を得ることができました。小学生からプレミアリーグまで、全カテゴリーのコーチと話をする貴重な時間を持つことができました。 そして、数多くの会話から痛感したこと。 それはカテゴリー横断型思考を持ってコーチングにあたること。それと、カテゴリー横断型育成システムのグランド・デザイン(全体構想)を自分なりに描いておくことの重要性です。 普段、私は小学生にコーチングを行うことがメインであるため、その他のカテゴリーでのコーチ

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育成カテゴリにおける勝利至上主義を考える

スポーツ界において部活動での体罰事件など、負の部分がメディアなどで多く露出することをきっ…

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