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つぶやき

この画像は自分の大好きな漫画である「となりの怪物くん」のワンシーンだ

今回はこの自分の価値を決めるのは誰かということについて自分の思いを書こうと思う


まず自分の価値を決めるのは他人だと思う。なぜなら他人から必要とされないと自分はいらない子になってしまうという思いがあるからだ。

自分が他人から必要とされていないときのさみしさ。自分には価値があると、絶対的な自身があってもそれは周りから見れば無意味だろう


自分を商品として見る。周りから評価されていないときにその市場価値はいかほどか。主観的価値観より客観的価値観のほうが重要ではないだろうか。


ただどうしても譲れない部分がある。自分の価値が他人によって決まるからと言って相手の望むようにすべてを変えていたら何物でもなくなってしまう。そんなつまらない人間にはなりたくない


自分の中で認められる何かをもっていること


自分のアイデンティティを失わないことこそが大事で、他人から認められるかどうかなんて二の次。周りと違う自分を評価してくれる人間はいるはずだから

矛盾する二つの感情をもっている


自分自身を認められない人間になるのは絶対にダメだ

認められる自分になったうえで必要とされる自分になりたいと思う

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