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障害者の野球大会を見てきた

障害者の野球大会を観戦。上肢、下肢、療育など選手が持つ障害はさまざま。片腕のみが動かせる、バットは振れるが走ることができない選手ら。「野球が成り立つのだろうか」と思っていた正直。しかし、片腕のみ振ったバットからフェンス越えのホームランが出て、走れないバッターの代わりに打者代走として1塁に走る選手がいて、できない動きをみんなで助け合いながら野球を楽しむ姿が印象に残った。(藤)

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