さいはて

大丈夫、眠れる。傍にいる。

ハイライトとエンドロール

その人を思って何かをすることや、何かを発するということは、伝え方次第ではその人のことを傷つけてしまうことがある。 その怖さを越えてそれでも伝えているのは、知って...

わからず屋

人からの評価は本質ではない。 人を信じるということは自身を信じる事よりも途方もない。 そもそも自分自身をも信じられていないのに。 ぴかぴかに磨かれたスプーンが美し...

蒼き日々

朝が来るまでは僕らだけが正義。 神様が見ていない雲の切れ目に約束をしよう。 永遠に終わらない約束。また明日。 同じ濃さの血が流れていたらよかったのにね。 僕らば...

手作りの今

僕ら今しか無くて。 生命を全うする時計はあと何周すれば役目を終えるのだろうか。 手作りの不格好な愛を固めて切り取って、貼り付けて、いつからか手の感覚でさえも失い...

窓際1番後ろ

高校生になればもっと自由が得られるのかと思っていた。あの制服を着れば私はもっと自由になれるのだと。 教室という箱がとても苦手で、何故みんな揃いも揃って前を向いて...

私が出来ること

生い立ちについて知りたいと意見を頂いたので、書こうと思い筆をとる。 生い立ちというのはあんまりにも長いものだから私が形成されるまでを記していこう。 夏のある日、...