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東洋医学と西洋医学、女性性と男性性、すべては陰陽、バランスよく生きる

ちがっても輪になる世界はここにある

Kayoです♪

みんなツイてる??

私もめっちゃツイてるー!

私は小6の時に腎下垂と診断されてから、
左の腎機能の低下とは長くお付き合いしています。

今回の妊娠出産でも、
腎臓はがんばってくれていたおかげでなんとか出産まで持ちこたえましたが、
産後やはり腎機能のさらなる低下が見て取れました。

腎臓は東洋医学では「水」を表し、(水は女性性の象徴でもあります)

さらには生殖に関わる臓器ともいわれているそうです。

今考えるとオス化女子をしていた私が腎機能を低下させていたことは必然だったわけですね。

各臓器にはそれぞれ意味やメッセージが込められています。

どこを悪くするかでスピリチュアルメッセージも受け取りやすくなるのです。

「腎臓 スピリチュアル」で検索すると、以下のようなことが書かれていました。

「腎臓は体内の毒素や老廃物を排出するための臓器なので、

ここにトラブルを抱えている人は自分の中の感情を抑圧しているため、

子供のころから現在に至るまでのすべての感情をため込んでいる可能性があります。

ため込んだ理由としては、
「相手を傷つけることを怖れていたり、劣等感が強く自分に自信がないために感情をあらわせない場合が多いようです。」

めっちゃ思い当たる節がありすぎて爆笑してしまいました。

この因果関係を無視して数値だけの改善を西洋医学で端的に求めることは

これこそ男性性的であり、根本的解決にも自身への理解にもつながりません。

そういう意味で、東洋医学やメッセージ性から自身を顧みる→西洋医学で数値の改善をする

という順番はとても大事だなと思います。

西洋医学を全否定したり、東洋医学側からの観点だけを意固地になって

治療に充てている人が、ガン治療で手遅れになったり、民間療法だけで治癒しようとして莫大なお金をつぎ込んだりしている例もありますが、

「男性性」と「女性性」つまり「陰陽」をうまくコンビネーションさせて

自分に落としどころをつけることの方が大事なのではないかなと思います。


何事にもバランスが大事です。

男性にだって女性ホルモンはあるし、女性にも男性ホルモンはあります。

どっちかを断絶することも不自然だし、必要だから何十万年もの間DNAを通して受け継がれてきたわけだから。

何かを支持するのと、その相対するものを否定するのとは別の話。

女性として子宮力を高めて生きることは、
自身に内包されている男性性を否定することではないのです。

現代の女子は、あまりに女性性を封印して与えすぎている、
ということに私は警鐘を鳴らしているわけで、

女性性という生き方がどういうマインドなのか、ちゃんと体現して、

どっぷり浸かった後に、

やっといい塩梅で男性性と女性性のハーフ&ハーフな厚みのある人間性ができあがると思うのです。



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【著者*kayo】

1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されているムスコと、14年ぶりに出産した姫を育てる元シングルマザーで元オス化女子代表。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「ちがっても輪になる世界」を創るべくベトナムカフェをオープン。
多様性を認めあえる空間、本来の女性の受け取るチカラを大切にしてすべてを手に入れる方法をSNSを通して発信している。
Instagram:saigon_no_wa
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