物を作る人。
はい、どうも。
「蟹座は英語でザ・カニ!!」
でお馴染みのゼリ沢です(初めて言った)
ということで、今日はこれやります。
簡単レシピって簡単に言いますけど、作ることが簡単なだけじゃダメなんですよ。キッチンに立つということも簡単じゃなきゃいけないと思うんです。それを含めた上で誰でも簡単にできる、それがふらおさんのレピシ…レシピ?だと思うのです。
作ることが簡単+α。ふらおさんのレシピにはそんな魅力がたくさん詰まっていて、何よりもふらおさんという人柄や世界観が大変魅力的だと思っています。
なので、僕も毎回(毎回?たまに?)楽しくキッチンに立つことができるわけなんですよ。キッチンまでの距離を近くしてもらっています。
1時間ほど冷やすわけですが、さてさて、これ誰に渡すの?という問題がありますよね。
ここで1つ相談と言いますか、去年からお付き合いをしてもらっている恋人がいるんですよ。
この恋人の話をどこかでする時、彼女のことをなんて呼ぶのが正解でしょうか??
若い人達なら、
「こないだ彼女とさぁ…」
「次の日曜日は恋人と遊ぶ予定が…」
という感じで「彼女」とか「恋人」って普通に言えると思うんですよね。
でも30代後半の野郎が、
「彼女にチョコ餅作ったんですよ」
「恋人の顔が可愛過ぎて夜眠れないよ」
これってちょっと変ですよね。仮に僕が同年代の別の野郎にそんなふうに話をされたら、
「へぇー彼女さんに手作りですか。素敵ですねぇ」
と、大人なのでちゃんと口ではそう言えると思うんです。ですが、京都人特有の性格をしっかりと持っていますので心の中では、
「いい歳して何が彼女だ。馬鹿じゃねぇのこいつ…」
っていうね、絶対にこうなりますよね。
これね、結構困ってます。
「可愛らしい女の子がいて…」
「いつも心が繋がってる可愛らしい女の子が…」
みたいな感じで「可愛らしい女の子」っていう言い方をすることが最近は多いんですが、余計に恥ずかしくなってない?っていうね、そういう噂もありますよね。
何か素敵な呼び方、知っている人がいましたらぜひぜひ教えてくださいね。
6個に切って、4個食べちゃった…
可愛らしい女の子…2個になっちゃったね(´・_・`)
僕は大人になってからはほぼずーっと食品業界にいて、様々なジャンルの料理人達と食の文化と時代を渡り歩いているけど、ほぼ毎日家の中で料理をする方々に料理で認められるって、こっちのほうが絶対に難しいと思うんです。
同じ店の同じ「だし巻き」という名前のメニューがあったとしても、美味しさを感じる為に夏と冬で味付を若干変えていたりと、レシピだけでなく知識も備えた料理人は時々見かけることがあります。
もちろんお金を払って食べるプロのお店であり、アレルギーだの原材料だの難しい時代なので、料理人がレシピを簡単に操作することが難しいということもありますが、例えばそんなことを知識として蓄えている料理人は何%いるのだろうかと思ったりします。
それに比べ、家庭で料理をする人達は風邪を引いた子供や、受験勉強や残業続きの家族に気の利いた栄養と味付を愛情と共に行う。その思いやりや愛情を知識とするなら、その知識はプロの料理を凌駕しているのでは…と僕は考えています。
…なんか、急に真面目な話っぽいね。
なんか急に疲れてきた(´・_・`)
家庭を支えるのは料理であり、もちろん料理以外でもある。そんな忙しい人達を相手に簡単レシピの研究を重ねるだけでなく、むしろ意見を乞うようにアドバイスやアレンジもしっかりと取り入れる。
なんてできた人だと思う。
ふらお△(ふらおさんかっけー)
あれ…急に眠くなってきた(飽きてきた?)
もうそろそろ限界かも(´・_・`)
ネット上の世界では、暴力の嵐が吹き荒れる無法の荒野。ほぼ北斗の拳と同じ世界が展開されている部分も一部ではあって、いろんなことがありますよね。
僕は北斗神拳の継承者でもなければ、なんなら苦悶の声を上げる力無き民で、まぁボロボロになっちゃったことも何度かあるけど(自滅含む)
素敵な人がいつまでも素敵な世界で活躍できますようにと、応援しています。
昨年末だったかな…
ふらおさんをオリジナル四字熟語で例えるみたいなことでスタエフが盛り上がっていたんですよね。
僕も2つ思いついていたんですが、恥ずかしくてコメントできなかったことを今思い出したので、ここで発表しておいてもいいですか?
七滑八滑
武六古利
これ発表しなくてよかったんじゃないっていうね、そういう噂もありますけどね(´・_・`)
はいほ^_^
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