ありのまま研究室。打ち合わせは各社様々です！

お家造りの打ち合わせは各社様々なんです！

設計・デザイン・インテリアコーディネート事務所代表のsaigoです。

女性建築士だからこそ提案できる家がある。
24歳から設計・インテリアコーディネートに携わってきました！

独立前に8社の設計事務所、工務店、建設会社を渡り歩き、起業後も外注のお仕事で10社以上の会社で仕事してきた沢山の経験からお話しします！

打ち合わせは三回、現場で二回まで、
図面はいつまでに決めて、
仕様はココまでに決めて、
変更はこの日までにしないと「追加になります！」

着工迄に外構まで決める会社もあります   。

着工してから工程に合わせて現場で何度も打ち合わせする会社もあります。
変更もやり直しの場合だけ人工と材料だけ追加にして、間に合えば追加無しでギリギリまで対応してくれる会社もあります。

要は会社の考え方、まぁ経営者の考え方なんですよ、
会社目線かクライアント目線かの問題ですね！

会社目線の場合であっても
もちろんクライアントの事を一番に考えています！
効率化を図る事でコストを下げる工夫をしていますし、最初に決めておけばお家造りでかかるであろうコストをあらかじめその金額をローンを借りる事も出来ます！

クライアント目線の場合は手間も時間もかかりますからその分コストも高い可能性はありますが、クライアントも一緒に家造りに参加している満足度を重視しているとも言えます。その代わり工事中はクライアントも時間を使ってもらいます！

仕様はさっさと決めて、早く新居で住みたい！
現場に通って建築会社さんと一緒に自分達も家造りに参加したい！

クライアントの性格によっても違ってきますよね！

あなたはどちら派ですか？

私の500戸以上打合せをした経験上、

一緒に家造りを楽しみたいクライアントが多いかなぁ〜と思います！

誰もが経験出来るわけではない家造り
だったら思い出に残る家造りに私はしたいかなぁ〜

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