【メディア掲載】温暖化解決に貢献する大阪公立大の生分解性プラスチック原料合成技術とは?
マイナビニュースさんに、記事を掲載いただきました!
どんな記事かと申しますと・・・
2022年9月27日、大阪公立大学は、再生可能エネルギーである太陽光と地球温暖化の原因物質であるCO2を利用して、生分解性プラスチックの原料である3-ヒドロキシ酪酸を合成することに成功したとプレスリリースで発表しました。
では、なぜこの生分解性プラスチックの原料合成に着手したのでしょうか、そして、今回成功した生分解性プラスチックの原料合成にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
今回は、そんな話題について執筆してみました!
詳しくは、以下のサイトをご覧ください!
そして、「ためになった」、「へぇ〜」と思ったら、いいね!やTwitterへのリツイートなどぜひお願いいたします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?