見出し画像

自分応援ソングの原点が知りたいです!

みなさん、こんにちは!
日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)

自分応援ソング誕生からもうすぐ3年になります。

40曲以上の自分応援ソングを創ってきましたが、先日あるコミュニティで、原点になるさいちゃんの歌を聴いてみたいとリクエストされ、披露させていただきました。

今までYouTube動画にしたり、note記事にしたり、Kindle本にしたり、オンライン開催していた「さとりクラブ」の中で毎回「さすがさいちゃん!体操」をしてきたので、自分の中では当たり前になっていたことですが、そりゃ、知らない人もいますよね!っていうか知らない人がほとんどですよね!

何度か記事にもしましたが、「さすがさいちゃん!」とはこんな歌です。


「さすがさいちゃん!」から自分応援ソング10曲ができるまでの軌跡はこちらから↓

あるオンライン講座で「自分リアクション3つの言葉」というのを聞いた時に、この言葉を使って歌が創れるな!とひらめき、2時間で1番ができてしまいました。この歌の中に自分を認め、自分と仲良くなり、自分を応援するエッセンスがギュッと詰まっているのです。

って言っても、最初っから「片づけ苦手」っていうネガティブワード。でも、それでいいんです!ネガティブがあるからポジティブがあるのです。

でも、ネガティブのままで終わりじゃないよ!ネガティブを言ってしまったらすぐ打ち消せばいいんです。ナシナシ!ってね(^^)

さいちゃんはネガティブを何で打ち消したかというと、好きなもので打ち消しました。打ち消すというより大好きな歌でポジティブに変換するっていう感じかな!子供の頃から自己表現が苦手だと思っていたけど、歌を歌っている時はすごく気持ちが良くて、自由な感じがしてた。

そうそう!自由って「自分をよしとする」ことだって知ってましたか? 「自分なんて」と思ったり、無価値感を感じたりすることって実はナンセンスなことなんだなー。自分を過小評価というより神、宇宙の創造主を過小評価しているということなんだよね。勿体無いことをしているのです。

自分を認めて自分を信じて、他人軸ではなく自分軸で生きる。ありのままの自分を思いっきり表現する。そんな生き方いいなーと私は思ってます。

あなたはどんな時、何をしている時に自由だと感じますか? ありのままの自分を表現できていると感じますか?

自分応援ソングを創っていく過程で、こうやって自分と向き合って、自分と仲よくなっていくんです。

片づけ苦手でも 歌は大好きさいちゃん
ありのままの自分を表現するのよ 思いっきり

この2行の中だけでも、結構いっぱいセルフケアのエッセンスが詰まっていましたね。振り返ってみて思いました。

ぜひ、あなたも本来の自分とつながる時間をもってみてくださいね!
また次回、続きを書いていこうと思います。お楽しみに♪

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。2022年には「さとりクラブ」として自己表現の場を提供する。自分の内側で思っていることと、自分の内側に出すことを一致させて差を取ることがすなわち「さとり」。自分と相思相愛、相手とも相思相愛になっている状態を心がけて、日常をhappy & lovely に生きている。
2022年終わりまでで43人の自分応援ソングを創る。2022年からは、グループの歌やNFTにも取り込んでいる。


ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!