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ただ時間を取るだけでよかったんだ!

去る8月6日木曜日、パートが終わって急いで買い物をし家に帰って、歌うお片づけセッションをしました。

セッションのお相手はGreen teaさん。
Green teaさんは多才な方で、お茶、墨画、朗読、呼吸法、写真、、、といろんなことができる片づけメンタリスト仲間です。

Green teaさんが主催された「鬼滅の刃セミナー」に参加したこともありますが、面白かった!

Green tea さんが次回開催されるセミナーはこちら↓

そんなGreen teaさんは伊藤勇司さんの才能本の5つの才能別タイプでは、

やっぱりアーティスト系で、私と一緒(^^)


アーティスト系にオススメの歌のワーク
「循環の歌」〜「さいこ、最高、さぁ行こう!」を歌いました。

アーティスト系歌のワークの詳細はこちらから↓

今回は夏休みということもあり、孫が近くで聞いていて、アーティスト系の歌のワーク「循環の歌」〜「さいこ、最高、さぁ、行こう!」の元歌が、ディズニーの白雪姫の「ハイホー」ということで、

孫のおもちゃのバイオリンにちょうど「ハイホー」が入っていたことから、

今日の伴奏はコレを使ってしよう!とひらめき、させていただきました。

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そのあとの表現タイムでは、私がエレクトーンで弾き歌いしている間に、Green teaさんに机の上を片づけていただきました。

Green teaさんの表現は本の朗読で、「竜のはなし」という宮沢賢治の絵本を読んでくださいました。

私はその間に食器の方づけと洗い物をしましたが、朗読の声が素晴らしく、
大きな本で載っている絵も色鮮やかで、内容も気になりましたが、ここはお片づけに集中しました。

次は聞くだけではなく、絵本を見ながら朗読を楽しめたらいいなと思いました(^^)

食器乾燥機に入っていた食器を食器棚にしまい、洗い物スタート。

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Green teaさんが本を読み終わったときはまだこんな感じでしたが、セッションが終わってからやり切りました。完了!

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Green tea さんからセッションが終わった後、「お片づけをし、自分の好きなことを表現し、と2つのことをすることによって、2倍の満足感が得られるのいいですね!」とご感想もいただきました。

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そう!お片づけも表現も楽しめるのがこのセッションのいいところ。
側で聞いていた孫が、顔出しはしないけど、自分が表現したお絵かきをGreen teaさんに見せてほしいと主張してきたので、見てもらいました。

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みんな自分を表現したいんですね!

この歌うお片づけセッションをすることで、確実にお片づけと表現をする時間が取れるのがむっちゃいいやん!と私自身も思いました。

そして、私はお片づけが苦手だと思い込んでいるだけで、本当はお片づけが苦手なんじゃなく、お片づけの時間を取っていないだけなんだということも感じました。

このセッションの時間を設けることで、私みたいにしたいことがあってついついそっちを優先してしまってお片づけの時間を取れていないという方には、確実にお片づけと表現の時間が取れて役に立つことに気づきました。

Green tea さん、セッションを受けていただき、気づきをくださりありがとうございました😊

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歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。


「あなたが望んでいる未来に到達するには、あなたが光になればいいだけ。私は歌を通して、あなたが光になるお手伝いをします。」

ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!