「まず決める！」を小さなことからやってみよう！

みなさん、こんにちは！
日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)

さぁ、みなさま！
２月もあと１週間を切りましたが、年初に立てた今年の目標はまだおぼえていますでしょうか？　そもそも今年の目標って決めましたか？

私の今年のテーマは「素」。
素粒子、素晴らしい、素敵、素朴、素因数分解、味の素、私の素。
ということで、私の素をもっともっと出していきたいと思います(^^)

そして、今年のテーマソングは「いのちの理由」。
さだまさしさんが作られた曲ですが、夏川りみバージョンが好き💖

私たちは幸せになるために生まれてきた。
そして、幸せになるために生きている。

「幸せになるために生きている」って言うと、今はまだ幸せじゃない感じになるけど、今もすでに幸せだけどさらにさらに幸せになっていくイメージで歌っています(^^)♪

この歌は昨年テーマにしていた「統合」が引き寄せた講座の中で教えてもらい、とても感動した歌です。

そして、この講座のご縁で、3月8日BillboardLive横浜で開催される覚醒☆ライブに出演することになりました‼️

KAKUSEI☆LIVE

横浜初めて、新幹線初めてなさいちゃん。
無事会場まで着けるのか、大人版はじめてのおつかいって感じで、ドキドキわくわくしています💓

当日歌うのは、
♪思考を挟まない歌のワーク
♪自分応援ソング「さすがさいちゃん！統合バージョン」
です。

歌のワークは講座を学んで大事だと思ったポイント、集合意識とつながってミラクルを起こす方法を、みなさんと楽しめる歌にまとめました。

自分応援ソングは、自分と相思相愛になって上機嫌で行動するために、いつもそばで応援してくれる歌。

コロナ禍で参加したオンライン講座からヒントを得てできた「さすがさいちゃん！」から始まり、同じメロディの自分応援ソングが昨年で50曲できました！ご縁ある方々のおかげさまで進化してきた私の自分応援ソングを感謝の気持ちを込めて歌います。

私自身も毎年のテーマを決めることによって、テーマに沿った生き方ができるようになってきました。

２０２０年「環境を整える」、２０２１年「覚醒」、２０２２年「創造」、２０２３年「統合」、そして２０２４年「素」。

まず決める！その偉大さを実感している今日この頃です。

あなたはどうですか？
これを読んでピン！ときた方は、「まず決める！」を小さなことからでいいのでやってみませんか？

今年が難しければ今月は何を集中してしようとか、今日はどんな１日にしよう？から始めたらいいですよ！
今日はあの人に会うから、あの人の素敵なところがいっぱい見える日にする、と決めたらそのようになっていくし、もしかしたら「あの人」が拡大していって、今日会うすべての人の素敵なところが見えてくるかも(^^)

「絶対」じゃなく「かも」っていう感じが執着なくて始めやすいのでオススメです♡
そして、オススメといえば３月８日の覚醒☆ライブ。お会いできる方は一緒に楽しみましょうね！

KAKUSEI☆LIVE

それでは今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの＝思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん！」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん！」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。2022年には「さとりクラブ」として自己表現の場を提供する。自分の内側で思っていることと、自分の外側に出すことを一致させて差を取ることがすなわち「さとり」。自分と相思相愛、相手とも相思相愛になっている状態を心がけて、日常をhappy & lovely に生きている。
2023年終わりまでで、のべ50人の自分応援ソングを創る。