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受動的に目覚めるより能動的に目覚めた方が朝のパフォーマンスが全然違う

睡眠から目覚める時にも
能動的目覚めと受動的目覚めがあるって感じたことありませんか?




と言いますのも、


筋トレやリハビリを行うときでも、


能動的に行うのと受動的に行うのとでは
その効果に明らかな差を生むことが実証されています😁




これからお話する内容は、


僕の個人的な考えであって、



インターネットとかで調べた内容ではありません。


なので、

科学的根拠や研究結果を少なくとも現時点では見たことないですし、



ましてや
睡眠の研究者たちが言っていたことでもないです。



強いていうなら、


僕自身が経験して感じたことなので、


被験者は圧倒的に少なく僕一人ということになります☝️



なので
その点だけは前置きしておきます🙄

もしかしたら同じような経験をしていたり、


同じような内容のことを誰かが言葉を変えて言っているかも知れません💧


世界は広いので…😊




というわけですが、


まず
この『能動的目覚め』についてですが、


能動的とは何か?


辞書で調べてみると、

能動的とは”自ら考えて物事に取り組むこと”と書いてあります。



類義語は”積極的”です。


能動的も積極的も
どちらも自ら進んで行うことを意味します。



つまり、

能動的目覚めとは自ら進んで起きることを意味することになります☝️




次に受動的目覚めについてです。


受動的とは何か?


受動的の方も辞書で調べてみると”自分からではなく他に動かされてする様”とあります。



類義語は”消極的”です。



受動的も消極的も
どちらも他に動かされて行うことを意味します。



つまり、


受動的目覚めとは他に動かされて起きることを意味することになります☝️



さて気持ちの良い目覚めとは
どちらのことを言うと思いますか?



自発的(能動的)に起きる方なのか、


それとも他に起こされた方(受動的)なのか…🤔




僕は自発的に起きた方が
圧倒的に目覚めがいいと思っています。



”自発的に起きる”の意味を
もう少し詳しく説明すると、


何の影響も受けずに自然に目が覚める状態のことを指します😁



反対に
他に起こされた時、


ちょっとイライラしません?



目覚まし時計とか家族とか騒音とかに起こされた時を考えてみてください🙄



自分の起きたいタイミングで起きていないので、

音や声で無理やり起きる形になってしまいますよね☝️


つまり、


起きる瞬間からストレスがかかった起き方をしているということです。



話を元に戻します。



自発的(能動的)に起きるというのは、

自然に目を覚すということと説明しました。




自然に起きるということは
どういうことかと言いますと、


ストレスがかかってない状態で目を覚すということです。





この両者を比べた時に
どちらの方が目覚めがいいかというと…、




当然
前者の自発的(能動的)に起きるという方が圧倒的に目覚めが良く起きれるということです😁



ちなみに、

目覚めよく起きれた時の気持ち良さったらないですよね😁



それだけ元気が湧きますし、

朝のパフォーマンスにも関わってきます😙



後者の方はというと、


目覚めが悪い分
二度寝が必死です😓



一度はありますよね?


二度寝。




むちゃくちゃ気持ちいい寝方ですが、

やってしまったら最後💧



遅刻確定…。




つまり、


ストレスがかかった起き方をした分、

そのストレスを解消するための方法として二度寝をする。




これが最適なストレス解消法になっているというわけです😬



だから随分と気持ちがいいんでしょうね😅




ちなみに
この能動的目覚めに近い状態に持っていってくれるアイテムがあります。



それがスマートウォッチ☝️



これのアラーム機能を使えば弱い振動で手首が刺激され、


限りなく自然な形に近い状態で目を覚すことができます😙




ちなみに僕はアップルウォッチを使ってます。



なので、

朝イチから目覚めよく起きたいという方は、

この起き方を意識してやってみることをオススメします😁


ではまた✌️

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