論語と算盤わかりやすく要約してみた!(渋沢栄一)
こんにちは、渋沢栄一が新札になりましたね!
ということで渋沢栄一ってどんな人なん?と思って渋沢栄一のことを調べていたら、めっちゃめちゃすごい人だったことが判明しましたw
今回紹介する本は、これから私の人生の哲学としてかなり取り入れられた今まで読んだ中でもマジで一番レベルでおもろい話でした!!!
まず..
それも桁違いの功績を彼は残しています。
まずなんと彼は日本で初めて銀行を作っています。株式会社というシステムも作ってしまっている…
それに東京電力などの設立にも関わっており、KDDIなどの設立にも関わっている。とにかく多くの日本の今の有力な企業の設立に携わっており、それだけではなく、考え方、功績、亡くなる直前に取った行動まで全てが
完璧(完っき人)である人です。
今回はその伝説の渋沢栄一さん本人が書いた『論語と算盤』という本を読んで、かなり難しい内容だったので読むのを途中で辞めてしまったのではないかと思うのでトレーダーとしてかなり毎日本を読んで本を読むのは慣れてきたと思うのでアウトプットという意味も含めて要約を書いていきたいと思います!!!
それではどうぞ!!
ざっくりいうと。
まずこの本では、論語と算盤という真反対な理論をくっつけているタイトルで、これは簡単にいうと。論語(道徳的な話)とお金儲けなどの数学的な思考(お金儲けや技術)ということです。
道徳、習いましたよね?でも道徳って使う?ずる賢い人が上手くやってるイメージで優しい人はギバーになって毎回負けてない?
ジャイアンのが強くない?と言ったような道徳と論理という数学と国語のような真反対の分野を
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