VR ZONE新宿に行ってきました。
先日知人がVR ZONEに行ってきたとゆう話を興奮気味にしていまして、
VR大好きシンガーソングライターさはらがいかないわけにいかない!!
ということでVR ZONE新宿に行った時のことでも今日は書こうかと。
混雑を避けるために入場は時間ごとに予約制と知らされていたので
事前に日付と時間指定の入場券+RED,BLUE,YELLOW,GREENのアクティビティ参加チケットが1枚ずつついた「1day4 チケットセット」を購入。
*こちら購入してしまうとキャンセルができないのでお気を付けくださいませ。
アプリもダウンロードして引き換えの必要なくスマホ画面をかざすだけで入場できるように準備!!
しっかり用意してロデムさんに当日さはらのスマートな部分をみせつけようと思ったのに、地図を見誤って新宿で迷子になり予約時間ぎりぎりで到着するという失態をおかしてしまった。
スマート偏差値-10
か、完璧じゃないほうが愛されるって聞いたことあるし><
幸先のいいスタートとは言い難かったが、到着さえしてしまえばこっちのもの!!
スマホをかざして悠々とゲートを抜けるさはら。
抜けた後に一緒にきているロデムさんはいったいどうやって入ったらいいのか?というハプニングもあったが、チケットのスクショ画面をロデムさんのスマホに送って何とか入場。
後で隣のカップルがスマホをそのまま渡して入場していたのでその手があったかとがっくりする…。
スマート偏差値-5
中に入ると
さあ、取り乱せ。
とゆう恐ろしいコピーとともに、近未来を思わせる巨大な「センターツリー」がお出迎え。
始終プロジェクションマッピングとライトの演出が施されているので現実と切り離されてわくわく感がある。
わくわくレベルが一気にあがったさはらは
「何からいこかなー❤︎」とはしゃぐ
上記インスタ内の動画で浮かれるさはらが確認されています。
しかしロデムさんが向かった先は
腹が減っては戦はできぬ
ということでまずはお腹を満たすことに。
ここはバーチャルでなくリアル。
リアルをおろそかにしたものにバーチャルなど楽しめるだろうか?いや、楽しめない。
さすがリアリストロデムさん。地に足がついている。
普段ドラマーとしてバンドの根幹をなしているだけある。
浮足立って食をおろそかにしようとしたさはらが気を引き締めることになったというのはゆうまでもない。
何を頼もうか迷った挙句
インスタ映えはするが非常に食べるのに困難を極めるであろう
『チーズ掛け流し極旨ボルダーバーガー』を注文した。
さはらはこの日己の欲望を解放するかのごとくベーコンまで付け足した。自家製ベーコン、確か+150円くらい。
バーチャルリアリテイ空間の中に潜むリアルを前に、財布の紐が緩む。
欲望まみれのさはらを尻目に、最近始められたInstagram用の撮影に余念がないロデムさん。
例えVR ZONEという異空間に入り込もうともファンサービスを忘れることはない。
当日朝、サポートをしているホノオミカさんのリハがありドラムをもう少し練習したいからVRは延期してくれないか?とロデムさんからの申し入れに対して
キャンセルはできない…
と申し訳なさそうに伝えるとまあまあ微妙な空気が流れたわけだけれども、(スマート偏差値−15)
結果こうして楽しそうにハンバーガーを撮影されていたので一安心。
上の文字はなぜか大きくなってしまったのだが直し方がわからない。
謎に強調したいようになってしまった…(スマート偏差値−8)
腹ごしらえが終わり、早速VRの世界に飛び込むことに。
チケットは色ごとに体験できるアトラクションが違っており、まずは一番面白くなさそうな(ごめんなさい)GREENから使うことにした。
スキーロデオは立ちでの参加でロデムさんの腰に負担がかかるということで却下。
最初は釣りに行こうといっていたのに、あまりにも人がいないのと
見た目が地味(ヘッドセットと釣竿のみ)だったこともありアーガイルシフトの方に並んでいました。
アクティビティ受付のお姉さんにスマホのチケット画面を見せると、スタンプのような黒い機械をスマホにあてられて ぶぶぶっと振動したかと思うとチケット画面に使用済みスタンプが押されていました。
あれはどういった機能なのでしょうか?さすがVR ZONE。デジタルコンテンツをふんだんに活用してきます。
このアクティビティにでてくる「アイネ」ちゃん。
欲求不満を表す紫色の布面積が限りなく少ないコスチュームに身を包んでいる。
新規開発されたシステムの評価を行うテストパイロットである主人公は、
最新の友人兵器「ルシファー」多数機による同時降下試験を実施しようとしている。
AIヒューマノイド「アイネ」とともにルシファーを降下させ、自領内の基地に到着すれば、
ルシファーを制御する「ヴァルコム・システム」の最終評価試験は完了する。
ヴァルコム・システムの要である高機能視覚コミュニケーションデバイス「エクス・ギア」を装着し、
ルシファーに登場する主人公。
あなたと(主人公)アイネのミッションが今始まる。※公式サイトより
一通り説明文を読んでみたのだけれど全然頭に入ってこない。
そんなことよりアイネちゃんの下乳が見えまくりなことばかりが気になる。
比較的すいていたのですぐ椅子型の装置に案内され、ヘッドセットを装着することになる。
衛生的側面からか、下記のようなアイマスクの上からヘッドセットをつけました。
操作方法も簡単に説明されていざプレイスタート!
コックピッドが映し出されて左斜め前にアイネちゃんがいてこちらににこにこと話しかけてくる。
アイネちゃんが3D。
立体のアイネちゃん。
声もかわいらしいし日本人男性の好みが凝縮されたかのような彼女。
トラブルで機体が揺れたときに頭を天井にぶつけちゃうドジっ子具合もすごい…
床に座り込んだアイネちゃんのお尻がぷりんぷりんでしっかりと拝見させていただきました。お尻もお胸もみえすぎ…こんな戦闘服じゃ大事なところに擦り傷できまくりだよ!!!
正直アイネちゃんにばかり気がとられてプレイ内容はよくわからないまま操作終了。
プレイを終えたロデムさんに感想を尋ねると
「グラフィックが荒かったね。」
コメントが!!!かっこいい!!!!
さすがデザイナー業をされているだけある。
目の付け所が違う!!
お次は
みんな大好きエヴァンゲリオンに搭乗させていただくわけですが、
なんだか長くなってしまったので今回はここまでにします。
続きはまた今度!!
続く…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?