感想:映画「子宮に沈める」
「子宮に沈める」を観ましたので感想を書きます。
感想というより、元になった事件についての話が多めです。
まず初めに、わたしは鬱映画と呼ばれるものに耐性があるというか好きなのですが、それでもこの映画はきつかったです。
「凶悪」も「怒り」も大好きだけどこの映画はきつかった。
いや、「怒り」は観た後しんどい気持ちになりますけど、それより上。
前情報として、「鬱映画」ということだけは知っていたので興味を持っていたものの、なかなか観る機会がないまま今日初めて観ました。
実際に起きた