あの有名人に学ぶこれから生き残る人の働き方
ミュージシャンを志していた10代を経て、20代半ば、自分自身がスターになれないと悟ったのちは、自分ではなく、自分の手で生み出したコンテンツをスターにしようと考えた。
文であったり、音楽であったり、映像であったり、もう少し具体的にいえばプロデュースであり、企画であり、広告であり、仕事。
これらを総じて「コンテンツ」としてしまえば、それが一番近道の表現だ。
埼玉ポーズというコンテンツに託していた2015年当時は、今のように自分のブログやTwitterもなにもやっていなかった