年内で個人賞のMVPを獲得できなかったら 会社を辞める なぜこの考えになったか200701


なんでもすぐ諦めるし、
考えつくことは沢山あっても、行動になかなか移せない俺が
まず今日も仕事終わり家についてからも、
日記を書き、noteを書き始めた事は少しびっくり

朝日記に目標(今日のざっくりしたタスク、ありがとうと言われる等)
を書き、
帰宅後目標を達成できたか、
今日起きた出来事を一文かく、という単純作業だけど
2日目もできたことが先程も書きましたがびっくり。

また
読んでくれる人がいるのか
いいね?についてもまだ全然理解できていない
本当にnote初心者の私の記事ですが、
一応どこかに読んでくれている人がいると信じる
+敬語や文章の書き方をしっかりと覚えていく為
なるべく敬語で書いていこう


ここから本題です
昨日の記事にも記載し、今日のタイトルでもある
年内に個人賞のMVPが取れなかったら
辞めると決めたことについて

なぜそう思ったのかは、
まず幼少期の頃に話は遡ります

英才教育
体操、水泳、習字、絵画、ピアノ、塾
平日、休日関係なく
私含め兄弟全員が通っていました

兄はまじめで頭もよく、そのうえ努力家という面もあり

すべての習い事で人並み以上の成績を残していました
習字は師範?教える資格まで獲得し
学校の成績も常にトップで
中学受験の際も第一志望になんなく合格するような人でした

兄がそのように良好な結果を次々に残すので
私も同じ道を歩くこととなり、
英才教育を受けておりました

サボることもなく、行く事に意味がある、
兄貴も行ってたしみんなも行ってるから
いかなくてはいけないのだと
真面目に習い事を通っていました

しかし思い返してみると、
兄は次々に成果を残していたが、
私は、全く結果も残せず、
自身のスキルも全く付いていませんでした
結果が残せなかった事も問題なのですが
全く気にしていないふりをし、
落ち込むことがださいとおもい、落ち込むこともせず
へらへら笑って過ごしていました

習い事もそのような感じだったので
小学校の勉強や、体育祭とかも全然だめで
いつもいつも
なんで俺はこうなんだろうなあ
って一人布団の中でのんきに考えていました

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気づいたらもう1時、
続きは明日書きます、、


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