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子どもが「休むことができない」のは、保護者の人が休めていないからかも?


こんにちは、相良です。

インスタグラムでアップしたことが思っている以上に反響があり好評だったのでこちらでも共有させてください😊

その記事がこちらです。


頂いたお声を一部紹介させていただくと…

「いつも親子で救われてます✨✨ありがとうございます!」
「エネルギーを貯めているんだな、息を吐いているんだな、親がそういう気持ちの余裕と理解を持って見守ってあげることって大事だなぁって改めて思いました」
「親の方は、こういった投稿を目にすることが多く、気持ちが整ったり、やる気になったりします😅」
「コーチの暖かい人柄がうかがえる文章に、今日は少しバランス時間を取り入れて子供と接してみようかと思いました😊」


と、色々なお声をいただきました。


何でもそうだと思いますが、捉え方や考え方が変わると今まで「良くない」と決めつけていたことも「良いことの一部」として捉えられるようになるので是非参考にしてください📝

特に、子どもに求めすぎて何となくポカンとしているときや、「私がこんなに頑張っているのに…」となっているときは、この記事を少し思い出して欲しいです。

ほんの少し、気持ちに余裕ができるだけでも、出てくる言葉や接し方が変わるので、きっと家庭内もほんの少し温かくなると思います☺️

是非試してみてください👍

相良郁実

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