頑張るためのメモ

今、だいぶ無理をしている。
無理をしていることを言うと「そんなに頑張る必要ない」と言われるのでそれも言わないでやることにした。

頑張り時

新しいことを始めたときは、初回にしっかり頑張らねば、次回の標準が作れない。

今回頑張れなかったとして、責任を取るのは今回の自分か次回の自分。

誰かに受け渡すなら、ベース(主軸)と使用データを揃え、引継ぐことも必要…。簡単にまとめてはいるけど、次々やる事が生まれるし、やってみて出来る出来ないが出てきてリアタイで変えていってるので、最後にまとめる時間が必要だ。(とはいえ次回は今回が終わらぬうちにスタート予定なので、暫くまとめる時間などない)

他人が分かるようにって、どのレベルなら理解してもらえるのか?考えるととてもむつかしいね。

分からない事があるなら、分からない人が勉強すべきとは思うけど、人間、それが出来ないから教える仕事があるんだしな。そういうものだよな。

共感が欲しい

わたしも自分なりに調べた事ばかりだから、本当に合っているか確認できる人がほしいなあ。そもそも同時スタートがあるなら、もう一人一緒に頑張って2パターンの試作をするべきなんだよな。本来。

「知ってるから出来るんだよ。いいよね」とか言って、やれない自分から逃げてるようだけど…

勉強しないから出来ないんだよ、というようなこと、散々言われていた相手なので、もやもやが残る。やりはじめて3年位。ほぼ素人からここまでよく来たものだ。「できてて、いいねえ。」の人は勉強しなかったってことだよね。抜かしたと思う事にする。

もっと手を抜けと言われても

「頑張りすぎるから辛いんだよ」と言われたけれど。

ものごとの、省ける部分というのは、完成してからでないとわからない。何が必要で、何が不要か?は情報が揃ってから全体を見ないとわからない。棚卸しの基礎だ。

手を抜けるのはもっともっと先の事。こんなこと言えちゃう時点で、先が見えてない。

なので頑張る

結局やるしか道がない。

これをこえたら、本当に頑張っている人がもっと見えてくるはず。そういう人にやさしくなれるはず。

私は人の努力を踏みにじらない人になろう。努力しよう。気を付けよう。

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