手もとが「おばあちゃん」。気になって、まずは基礎から変えてみた。 20191228
今晩は。
本当に私は今年度中に仕事が納められるか不安になりながらも、無事に昨日仕事を納めてきました。(終電までデスク掃除して、消灯役しました…)
それくらい、今年は、自分の中で年中繁忙期?というか、年中頑張り時、な年でした。
普段通ってたネイルサロンに行く間もなく、その時間を削ってお仕事する、みたいな。まあ、お仕事好きなので、いいのですが。
普段ずっと常にパソコン弄ってるし、ネイルしてるときは気にならなかった、自分の手元。
サロンに通ってるときは、資料確認を上長に挟む時も「みてみて、私の手元、可愛いでしょ?」くらいだったのに、今じゃ、その視線が痛いくらい…。
自爪だと、モロにわかるね、自分の手元が。
そこで気付いた自分の手元の汚さに、ハンドクリームはたくさん持ってるからこそ、基礎からケアを変えてみようと、
ハンドウォッシュを替えてみることに。
阿蘇の馬のたてがみ油 ハンドウォッシュ(@cosme nippon)
250ml/2,300円(税抜)
パッケージ(袋)の裏⇩⇩⇩が可愛いんです。
因みに、商品説明はこんな内容でした。
熊本産の希少な「こうね油」を贅沢に配合したハンドウォッシュ。馬のたてがみの下からほんのわずかな量しかとることのできない特別な馬油、「こうね油」がうるおいを保ちながら、みずみずしい洗い上がりへ導きます。天然精油を使用し、阿蘇の広大な自然をイメージした芳醇なウッディハーブの香り。ゼラニウムとラベンダーを主体にしたフローラルハーブの香りに、コリアンダーとクローブでスパイシーなアクセントをつけた、温かみのあるウッディ調でまとめた香りが心地よくひろがります。
・馬油で保湿抜群だよ
・めちゃくちゃいい香りだよ
ってところでしょうか。開封すると中身はこんな感じです。
ただ、私、馬油って注目したことなくて。そしたらリーフレットに馬油について、書いてありました。
1500年代から人々に親しまれていたという記録が残る馬油。現代でも「乾燥が気になる時に手放せない」など、女性たちから高い評価を集め、多くの方が保湿成分として馬油を美容に取り入れています。
つまり、乾燥からくる肌悩みやエンジングサインが特にでやすい手肌に、馬油の高い保湿力を当てよう!と生まれたのがこのアイテムらしいです。へえ。
また、馬油の中でも、人の皮脂に近い『こうね油』を使うことによって、浸透となじみやすさがあるんだとか。
2つめの特徴の香りについての、「ウッディハーブの香り」は、所謂オーガニック系コスメにあるあるな香りで、凄く癒されます。
オーガニックコスメを使う人は必ず嗅いだことがあるあの匂い。
的な。そして、このアイテムを出しているのは@cosme nippon。
こういうシールみたいな、地味なこだわり、私好きなんです。可愛い。
気になる使用感は、他アイテムとの比較でレポしようかなと。
最近Aesopも使ってるので、そっちの紹介もしながら、どちらがいいか見比べる予定。です。
予定。です。(笑)
そしてもしかするとこのアイテム、ラインで使わないとあまり効果実感ないかも。そんな予感もしてます。
ハンドウォッシュを使用した後は、shiroのサボンの香りのボディクリームを
重ねてケアしています。
では、また!
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