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【全人類のみなさまへ】LINEの返信遅延に関するお詫び

この度、わたくしsagakoがLINEを3ヶ月以上にわたって開かず、全く返信せず未読スルーという事象が発生しました。未読バッジが500を超えていたにも関わらず開きませんでした。一連の不適切な行動につきましては、深く反省しております。誠に申し訳ございません。

2020年1月7日現在すべての未読を処理しております。原因の解明・調査を行い、noteにて報告するとともに、己に対して厳正な処分を行っております。今後、教育を一層強化するなど再発防止策を徹底してまいります。お客様ならびに関係者の皆様に多大なご心配をおかけしていることを重ねてお詫び申し上げます。

2020年1月7日
sagako

と、謝罪文を掲載させていただきましたが、本当に関係者の皆さん申し訳ございませんでした。
言い訳をさせていただくと、普段はLINEの未読500まではいかないのですが(そんなに友達いない)、グループチャットに複数入っていたら一気に3桁になり、LINEを開くのが億劫になっていました。

なぜこんなことになってしまったのかというと原因は明確で、知り合いに対して甘えまくっているということと、一度返信が遅れると気後れしてしまい辛くなるということがあります。
ただそろそろ大人としていい加減ひとの縁を大切にせねばならないと感じ、これ以降一切の未読スルーをやめることにしました。

とはいえ、「がんばる!」だけでは治らないので、いくつか対応策を考えてみました。

絶対既読にする
既読でさえなければ「ごめん、LINE気づかなかった~」という言い訳が効くと勝手に考えているので、退路をたちます。
とりあえずスタンプ送る
とりあえずあとで返信する用のスタンプを購入。とにかく一旦スタンプを送るようにします。
道徳教育を行う
友情、人のふれあいの素晴らしさを訴えるドキュメンタリー映画を一ヶ月に一回鑑賞、「ともだちをたいせつに」の精神をしっかり身に着けていきます。
SlackやTwitterなどに「お前、LINE返信した?」というbotを仕込む
不定期にLINEの返信を促すアラートをだし、継続的な赤いバッジゼロ状態を維持します。

と、まあ適当に対応策だしましたが、大切なのは友情を大切にするか否かという私の人格の問題なんですよね。人格矯正します。

今回あまりに遅すぎる返信に、反応してくれた皆さん。
本当にありがとうございました。
その親切心を裏切らないようにします。

遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。

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