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春の終わりに


桜の花びらを拾って、作品を作りました。

桜って儚いけど、毎年咲いてくれるから
その美しさは永遠に人々の脳裏に焼き付いてる。

人間同士もそうなんじゃないかな?
一年に一回でも数週間だけそばで毎日一緒にいれたら
ずっとその人のこと忘れることはない。

なんかね、人付き合いってそれくらいの距離感でいいのかなあ、なんて思ったりする

春の終わり。


ところで最近noteの使い方がよくわからなくなってるんですけど、こんなんでいいかな?笑

エッセイみたいなのを残すかんじで
使わせていただいたらいいかしら。