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同人ゲームクリア感想・イビルガールズパーティー

誰かに見せる事を前提としていないチラシの裏に書きなぐったようなもの サークル名「プロジェクトFW」様の作品 戦闘が面白いゲームだった、好みのど真ん中 通常攻撃は弱く雑魚相手にはスキル連打が基本だがスキルでは各種特技を使用するためのポイントが稼げずボス戦ではひたすらスキル使うとじり貧になり適時通常攻撃を交えポイントを補充したり敵が何をするか予め見えるのでそれで各ターン何をするか考え耐えて我慢し何十ターンも掛けてじっくりと削って本気出してくるタイミングでこちらも最後の攻勢を掛

    • 同人ゲーム「メリュジーヌの魔淫書」ちょっとした攻略メモ的な

      同人ゲーム「メリュジーヌの魔淫書」 ローグライク系で珍しいパーティー戦闘モノ 軽く調べて攻略記事も少なかったので個人的な目線でのキャラ特性メモとか キャラ解説 ・アルカディア 恐らく主人公、ドラクエ的な勇者キャラ 初期ジョブも戦士魔法使いでドラクエ的、解放ジョブには武道家などもある ギリギリ万能キャラ、初期職業の勇者はMPが少なく他の魔法使いキャラの隙間を埋める位で回復・補助役としては力不足で攻撃魔法役としても専業はできない 戦士にジョブチェンジしてアタッカーになっても

      • 18禁同人ゲーム感想「光と闇のドッペルゲンガー」

        光ルートのみクリアでの感想 クオリティは高くない、日本語は気にならない範疇 自分が今までやった中華ゲームに共通するが兎に角演出があっさり、盛り上がる場所であろうところでえっそれで終わり?ってのが多い 取り敢えず光ルートは期待外れとも予測通りとも でもって闇ルート 回想解放してシーンだけ見たが光と比べもんにならないくらい濃い 相当なリョナの方向性 恐らく敢えてソフトであっさりめでガッカリレベルですらある光ルートは超ハードの闇ルートを際立たせる為なんだろう、邪推するなら最初

        • 同人ゲーム感想「クララナイトメア」

          サークル名「影星審問騎士団」作の同人RPGゲーム、サークル名からちょっと身構える。 リョナグロ系のRPGゲームだが絵柄がマイルドでホラー要素などは薄く感じる。 色々と惜しい、RPG要素もちゃんと作ろうとした努力が見えるが戦闘関連は戦闘による成長要素はないのに逃げ確率100%なのもあり単に邪魔なだけでボス戦も基本楽勝。  敢えて厳しいバランスにしてホラー要素強めの世界観を演出しても良かった、勿論リトライのしやすさも考慮して。   作品のテーマは良いんだが残念ながら画力が追い

          同人ゲーム感想「パチュリーと淫魔の魔本」

          そつj無く出来た不思議のダンジョン系のゲーム。 製作者がサクッとやれることを意識しているだけあって遊びやすく難易度も高くない。 乳首ピアスとクリ触手が強力な装備であり異空間で常識が改変されていく様を表現したのは素晴らしい。 故に惜しい。 ゲームオーバーの幾つかで淫紋やバイブなどもっとエグい外見にさせられるのだから装備品として出したり外見をもっと改造出来たりそれによってエンディングの分岐があれば良かった。 全身改造されて強力な装備を身に着けられる状態を前提とした困難なダンジョ

          同人ゲーム感想「パチュリーと淫魔の魔本」

          今年やった同人ゲーム感想

          一部フォロワーに向けて大ざっぱに感想を 極めて個人的な感想であり点数は角が立つのでタイトル名後にS〜Dでランク付け 画像等は貼って良いものか分からないので無し ・駆錬輝晶 クォルタ エメロード EG  [D] 未クリア、前作は良かったのに今作は全く刺さらなかった ヒロインの違いと多分変身時のダメージ差分も前が好みか溢れる乳房感とか、個人的には変身解除というものに感じる物はないが下着取られた後のダメージ差分はとても良いと感じた ・LoadAgain ~犬と少女と黄金の秘宝

          今年やった同人ゲーム感想

          TOUGH外伝の疑問

          ・オーエン・スミスが実は超人レベルで強かった疑惑 時々言われてはいたが龍星の強さのブレ、特に心臓パワーのオンオフが分かりにくすぎるのもあってネタ止まりだったがろくなパワーアップイベント無いどころ弱体化してるとすら思える現状で心臓パワー無しで悪魔王子以上の実 力者のリカルドと何とかやりあえてるのを見てやはりオーエン・スミスは普通に強い説は再び浮上する ・未来予知能力がまだあったはずの頃の龍星の予知を超えクラッチ出来る ・負傷していたとはいえタフさは変わらないと思われるバッキー

          TOUGH外伝の疑問