#20 多くのリーダーは忙しすぎて。（25歳、独立4年目）
ハフィントンポストの記事をシェアした投稿。
25歳。しっかり休むことがかっこいいと思い始めた模様。もちろんその前は寝ないことがかっこいいと思っていた。みんな通る道！
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"現在、多くのリーダーは忙しすぎて、「創造的になるためのスペース」が頭の中にありません。"
何かを生み出す立場の人、新しい可能性を切り拓いていく立場の人にとって、"創造する時間" は最も重要な仕事だと思う。
つまり、（一見）何もしない時間。
時間がたくさんできて思うことは、空いた時間に新しいアイディアが湧いてくる。ぼーっと考えているときに、問題点が明確になる。
この時間を怠ると、目の前のタスク処理に追われることになる。
わたしも、独立してから3年近くはずっとそうでした。
朝起きて携帯をチェック。
夜は寝るギリギリまでメール返信。
確かに目の前のことは（ギリギリ）処理できていたけども、
大きな発想、ひらめきを生み出すことをしていませんでした。
そもそも、睡眠の質が悪いと疲れは取れないし、
夢見は悪いし、朝の顔はひどいし笑
わたしは今はしっかり寝ます。
そして、できる限り昼寝もします。
一人になって、ぼーっとビジネスプランを考えたり、
新しいアイディアに想いを巡らせる時間は
一見すると何もしていないように見えるけど、
実はビジネスパーソンにとって非常に優先順位の高い時間。
目の前のことを処理するのは機械でもできること。
人間は、人間にしかないイマジネーションを発揮するべし。
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2014年9月23日（Facebookより転載）
#ハフィントンポスト #にしくぼあの頃 #成功哲学ジャンキー編
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