大井戸端

原神をかなりやっています


煙緋さんと行秋さんが好きですね

璃月勢に好きなキャラが集中してます


カントの純粋理性批判の解説書読んでます


電書で買ったからわかんなかったけど700ページくらいある

御子柴先生のやつです シリーズ世界の思想(角川選書)

語り口も柔らかで引っかかるところが少ないし、時間をかけて読み込めば門外漢の私でも理解していけそうです


大AI時代が来てるけども日々には関係ない


Bingさんとはあまりお話できないまま制限がかかって、そのうちにGPT-4が来ていました

DeepL翻訳の頃から言われていた話ですけど、AIがついた嘘を自分で修正・批判・検証できるくらいの能力が必要になってきますね。

事実ばかり見てもつまらないけれど、毅然として揺るがないような事実があればこそ、偶然的で局所的なものを楽しむことができるのだと思います

その順序を入れ替えてみるとどうでしょうか、「偶然的で……があればこそ、揺るがないような……ものを楽しむことができる」とも言えそうです

楽しむという観点からすると、両者は対称的にお互いを楽しめている(助動詞のしめる)と言えます

↑だからなんなんだよマジで


文化的に充足する


コロナ禍によって故人の葬式すらあげられないようなことが起きていました
公的な権力は生存や経済の保全を重視する一方で、これまで社会が築き紡いでいた文化的な営為を制限していて、これは良くない
ということを言った人がいました

16分40秒くらいからその話題です

文化的に充足している状態って一体どういうものなんだろう、って、これ聴いてて思ってですね。

文化的なもの、がそもそもなんだろう? ですね

さっきは生存に必要な活動と対置しましたけども、生存が親で文化が子ということもないでしょうね。両者は相補的であり、どのように組み込みあっているかは興味深いところです。どう検索すればよいかな、あとでBingさんに聞いてみます

おこないを必要/ムダの二つで捉えて後者を娯楽とするような解釈をよく見ますけど、ちょっと浅いと思います。 生存をベースに考えるにしても、もうちょっと洗練できると思う。でもやっぱり長々しくはなりそう。


雛菜さんの誕生日ですね


おめでとうございます

毎年カステラを買って食べています 今年は鈴カステラがいいと思ってたんですけど、去年と同じやつにしちゃったな


そろそろ画像を挿入しないとメリハリがない



破綻しているものを楽しむと眼が鍛えられ、当初の破綻が破綻ではなくなる


もうすぐ春ですねえ


あっさり読める本を買って一日二日で読み終えてみませんか






 



色々そのままにしちゃっています