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「米中対立の深淵 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤137章
今年11月は米国大統領選が控えている。故に経済は先駆けて、流動的だ。特に外交問題は共和、民主とも、米国ファーストという戦略に偏りがちとなる。その中でも一番の債権国であり、且つ貿易額の大きな中国は、目の敵にされる。急激に巨大化した共産圏国家故に、ターゲットにするには絶好の敵国となるのだ。「習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す」:副島隆彦氏を読んでいる。
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