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「黒子という存在が欠かせない 2」毎日ショートエッセー:古い羅針盤126章
第一線を退き、コンサルタントとして支援側に回って感じるのは、チームプレイの必要性だ。もちろん、リーダーに先見性とリーダーシップは不可欠だが、他人の諫言を聞き入れ、チームとして最大の力を出すことの方が重要であることだ。大谷選手が二刀流で凄い事には違いないが、受け止めるキャッチャーは必須だし、守ってくれる野手、疲弊した後のリリーフ投手も重要だ。「1兆ドルコーチ――シリコンバレーのレジェンド:ビル・キャンベルの成功の教え」:エリック・シュミット, ジョナサン・ローゼンバーグ他を引き続き読んでいる。
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