【詩】 無題(未完)
毎日のようにこの風景を眺めている。
毎日のようにこのざわめきを聴いている。
あなたと共にこの景色を見たことはない。
この街の声を聴いたことはない。
私は、一人で歩いている。
途中、何人もの幸せそうな人々とすれ違う。
それを見て満ち足りた気分になることもある。
少しだけ、寂しいと思う時も、ある。
それでも私は独りじゃないよ。
心の中には、あなたがいるから。
(これ以上文章が浮かびませんでした。無念。
多分……遠距離……的な奴です)
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