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エッセイストになる自信がない[無料リーディング例]

架空のお悩み相談でシミュレーションしてみました。


質問

私は、エッセイイストになろうと思ってNote を始めました。
でも、Note にはたくさんの文才のある方が活躍していることばかりが目に留まり、私には自信がなくなって来てしまいました。スキの数もフォロワー数も伸びず、何を書いていこうかわからなくなってきました。
これからどういう気持ちでエッセイに向き合えばいいのでしょうか。

Sさん 30代女性


回答


あなたのお悩みを、ケルト十字スプレットで展開しました。
まず、あなたは、質問の通り、自信を無くし、迷いが自分との向き合い方にも及んでいることがわかります。
自信のなさは、あなたの幼少期に起因する可能性があります。小さいころを振り返り、自信を失った、また、文章に興味を持ったきっかけを振り返ってみてください。おそらく、エッセイストとして仕事をしていくうえで安心できる土台、確固たる自分、みたいなものを見つけたいとおもっていらっしゃるのではないでしょうか。
Note でエッセイストとして活躍する、ということを決断したものの、それにしっくりこないことに気づいてしまう場合があるかもしれません。他人の芝生が青く見えすぎて、心が削られる、といういことになってしまっては、せっかくのあなたの可能性が発揮されずに諦めてしまうことになります。

タロットが示していることは、あなたのこの迷いこそがチャンスだよ、と言っています。Note の投稿は是非楽しい限り続けてください、ただし、エッセイをきっかけに自分の内面を見つめ、他の興味あることに出会うために取り組んでみる、くらいの軽やかさで挑んでみてください。
Note の投稿があなたの人生を作る大事なピースであるということには変わりありません。稼ぎにこだわらず、楽しくNote を投稿し、視野を広げてくださいね。

そんなSさんの未来をシナリオ化して創造してみました。


未来創造

未来創造の例

「幼少期を振り返り自分の内面を見つめてみると、なんだかぽわっとした感情が生まれた。エッセイストになる、ということにこだわるのをやめて、自分が楽しいこと、安心する事をすることにフォーカスしてみた。
するとバランスが整い、仕事も前向き、Note の文章を書く手も弾みだした。
いつのまにか、文章ともエッセイとも関係ないことに興味を持ち、それにトライしてみることに。いろいろな「やってみたい」に出会い、いろいろやってみる。
興味のあることに迷わず手を出していった結果、「楽しい事」「しっくりくる何か」を見極められるように。そして気が付いたら好きなことでお金が入ってくるようになっていた!!!

ご相談ありがとうございました。
この未来創造は一例です。あなたが好きな様に、カードを並べ直して未来を創造する、というワークを、私のリーディングでは取り入れています。さらにご質問がありましたら是非ご返信くださいね!
また、状況や心境が変わったら、ご報告お待ちしています!


あなたのメール待ってます。

こんな感じでリーディングしていきます。

あなたの相談メール待ってます!


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