オポオポでもわかるように
いきなり本題から入ろうとしたのですが、私の理性が許さず。
そんな訳でこんばんは。七草です。
日記なんだから挨拶はわざわざ書かなくていいとは思うんですけども、私の習慣的なものだと思って下さい。
書きたいと思ったのはコレです。
オポオポでもわかるように書く!
画像はコチラからお借りしました。
(後で自力で撮りにいきますすみません)
ご存じない方に説明しますと、こちらのオポオポなるモノは、FFXIVというゲームに出てくるモンスターの一種です。
(FFXIにも出てきます。というか、FFXIのが先のはずです)
ゲーム開始した後、初期のエリアに出るのですが、その辺りのことを知りたい方はさっきのリンクからサイトをご覧ください。
ある日、知人から言われたのです。
オポオポでも判るように書けないのか、と。
あ、小説の話デスヨ。念のため。
オポオポでも判るように……つまり、出来るだけ簡単な言い回しとか、表現とか、そういったもので文章を構成する、ということだったらしく。
物事の説明が足りないというのではなく、説明の文章が難しすぎる、という指摘を受けた結果、そう言われたというか。
なので、オポオポでも判る文章、というのを合い言葉に頑張ったことがありました。
……そしたら何故かそれが人気になって読んで下さるお客様が多くなった、ということがありまして。
ちなみに「オポオポでもわかるように」と言われた時、私は逆ギレしましてですねw
要するにそれまで書いていた説明などが難解だと言われたも同然じゃないですか。
だったらやってやるし! とキレたまま書いたらOKが出ました。意味が判りません。
でも読み手が判らないものを書いてもね……。と、今なら思いますけども、当時はそこまで考えていなかったようです。
あ、でもnoteはアレですよ。私は好き放題しています。
小説とはまた別のものだという考えなので、だらーっと書いてます。
今回の記事はおさるの写真家さんの写真をお借りしました。
ありがとうございます!
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