見出し画像

それは男性向けのゲームですと思ってた私が間違っていた

こんにちは。七草です。
さぼてん主婦さんすたえふ? というのを初めて聴かせてもらいました。
(すたえふ、というもの自体が初めて)

お題がラノベだったので食いついたというか。
あっ、面白かったですよ! って、先に書くべきでしたね。
さぼてん主婦さんwhosayさんも素敵な声で、とても聴きやすかったです。

で。
コメントを書こうとしたら超長くなりそうだったので、記事にした方がいいかと思いまして。

アニメの声優は原作者が「この人がいい」と推薦し、実際にテストの審査員になったりするケースもあるみたいです。
あと、ラノベではメディアミックスは基本で、小説→漫画→アニメまでやらないと厳しいみたいです。
(アニメがヒットすると逆に小説が売れたりしますので)

なろう系小説は春夏秋冬のアニメで1本以上はアニメ化されてるんじゃないかと思います。

コメントしようとしていたこと

ラノベ読む50代とか60代の方もいらっしゃるみたいデスヨw
ただ、基本は黙ってますかね。
書いてる人や読んでる人のTwitterとかのSNSや、小説投稿サイトでやり取りする方が早いというか。

完結済みしか読まない=エタるのがキツい。
(エタるについては以下に貼り付けました)

と、言いたいのかなー、と今聴いていて思いましたがw
すみません、私は色々とエタってる人です……(余所を見る

なろう系小説は量産されているので、秒で増えていると思います。
横書きというか、スマホの画面に合わせた分量や文体、改行などを考えて書いてあるので、読みやすいんですよね……。
隙間時間に読むとか、家事の合間に読むとか、そういうのがしやすいと思います。

なろう系からプロになる人が凄い大変なのは、

横書き・スマホ対応にしている文章を、本の形にするために、もの凄い分量を書き直さないといけない。

ことですかね。

ちなみに一冊出してヒットしないと、首切りでございます。
初版1万部以上、三作までは補償付き、という時代はもう終わりました。
今は出版も冬なので作家さんも色々大変そうです。

そんな訳でもしも読んでいる作品が本になったら買ってもらえれば、作者様も嬉しい、読者も嬉しい、でお得だと思います!!!(必死)
私はそういう意味の本は出していないのですが、出してる人は必死なんですよ……。
何しろKADOKAWAが少数ロットで刷るようになりましたからね……。

今はなろうの転生系はさぼてん主婦さんが仰っていた、乙女ゲーに飛んだりする、いわゆる男女の恋愛モノ系が人気だそうです。
漫画化、映像化については、さっき言ったような事情がありますので、勘弁してあげてください……。

……。
あの……
ギャルゲーは男性向け乙女ゲーは女性向けのゲームです……
たぶん、と○メモは男性向けです……w

追記
さぼてん主婦さんがコメントで教えてくれました。

それから配信で話していたのはギャルゲーの方のと◯メモではなく、「ガールズサイト」の乙女ゲーの方です。こちらも人気があって3弾くらいま出てるんじゃなかったかなぁ?
というわけで、間違いではないんですよ😆

さぼてん主婦さんのコメントより

ひい!!!
無知をさらしてしまった!orz
さぼてん主婦さん、大変失礼しました(土下座

うわあ! すげええ!
びっくりしました。私の中でときメモはギャルゲだったので……。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?