2024年5月雑記

今月が終わるというのにまだ記事を書いてなかった。毎月1つは何か書こうとしていたのだがどうもネタがまとまらずこんな時間になってしまった。あと一時間ちょっとでどこまで書けるか。

最近やってることなのだが、久しぶりにアイドルマスターのゲームに復帰した。10年くらい前はミリオンライブやシンデレラガールズのソシャゲをやったりライブに参加していたのだが、ゲームを触るのが億劫になったりライブに参加するのが大変になったりとアイマスそのものから離れていた時期が続いていた。で、今月になり新ブランドの「学園アイドルマスター」がリリースされたのでやってみたのだが意外とこれが続いている。というか普通に面白い。今プレイしているアイドルについても色々書きたいところではあるのだが、親愛度を最大まで上げていないのでもっとキャラのことを知ってから書きたいと思う。幸いネタバレは踏んでいないがこのコミュを見るかどうかでキャラに対する印象が変わってしまうような、どんでん返しをくらうような雰囲気を感じるのだ。いったいどうなる。

よかった点

育成システムが面白い。いや、システム自体は斬新ではない。デッキ構築カードゲームをカジュアルにした感じといえばいいか。しかし私はこの手のゲームが大好きだし、純粋に育成ゲームを楽しんでいる気持ちになれる。ガチャを大量に回さなくてもtrue endまでは普通に見れるバランスなのもよかった。親愛度10まで上げるのはきつい。

操作性が個人的にはよい。最後の撮影以外は基本縦持ちでプレイできるのはストレスフリー。

撮影が楽しい。毎回同じ曲を撮ってると少し飽きてくることもあるがポケモンスナップやってた身としてはこういう要素好き。育成の結果でライブの出来が変わるが、下手なライブを何回も見せられた後段々状態していくのには感動した。

気になった点

何人かSNSで言っているが女性Pが選べないことにもやもやしている人がいるようだ。個人的に、女性で遊べたら嬉しいとは思うがなくてもいいかなー程度の認識。テキストの量が増えるし制作が難しくなりそう。実際女性Pの割合、ミリオンやシンデレラのライブだとかなり少なく感じたので需要がどれだけあるかは謎。私はアイマスのブランドに男性向けも女性向けもないと思っていて(製作者は意識してるだろうが)ただ単に所属しているアイドルが男性か女性かの違いがあるだけという認識でいる。

ゲームの感想とは全くずれるが、実際にこのゲームというかアイマスをやっている人をリアルで見たことがない。やってても隠すか。先日書店コラボのカードをもらいに行ったが多分私が一番乗りだった。多分店員もキャンペーンを把握していなかった。まあ、ここ地方だし駅の広告とかパネル展示みたいなのは無縁なので。駅に広告出しても電車使う人はいないし。

今回は雑多な記事になってしまったが、キャラのことをしっかり理解した上で自分なりに書きたい内容はたくさん残っている。多分すごい文章量になる。早く親愛度10まで上げたい。

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