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小さなリーダーシップを発揮しよう

日本の停滞、政治家が悪い、社会が悪い、環境問題。

世の中は悪い方向に動いていると感じていれば、その原因をつくっているのは他人でも政府でも企業でもなく、自分自身なのだということをまず認識しなくてはなりません。厳しいですが。

もっと小さい単位で見てみたいと思います。自分の職場は雰囲気が悪い。上司がリーダーシップを発揮していない。これも同じです。その原因をつくっているのは他人でも上司でもない。自分自身です。やっぱり耳が痛い話ですね。

でも、もしあなたが変われば、周りは変わり始めます。周りが変わればまたあなたも変わります。ひとり一人が「自分はこうする!」を実現していくことが何より大事です。これが小さなリーダーシップです。

小さなリーダーシップの例(歴史)

アメリカにおける黒人差別是正の大きな契機となった公民権運動は、1955年にアラバマ州でたった一人の黒人女性=ローザ・パークスが、バスの白人優先席を空けるように命じられた際、これを断って投獄されたという、本当に小さな事件がきっかけになっています。いわゆるバス・ボイコット事件です。ローザは当時百貨店で裁縫の仕事をしており、特に人権運動家だったというわけではありません。

この事件も、別に革命を起こそうとか公民権運動を主導しようといった「大きな意図」があって起こしたわけではなく、ただ単に「理不尽な命令には従いたくなかった」と彼女は述懐しています。

ここで発揮されているのはごくごく小さなリーダーシップでしかないわけですが、その小さなリーダーシップがやがてアメリカの歴史そのものを変えていくような大きなうねりになって全米の運動につながっていくことになったわけです。

小さなリーダーシップの例(リーダーシップ論)

「リーダーシップの旅」という本では、リーダーシップは3つのステップがあると述べています。

はじめの段階はリード・ザ・セルフ。

まずは、自分自身に変化を起こすこと。自身の内なる声に素直になり、自分は何者なのか、存在価値を問いかけて新しいことに進んでチャレンジすることからリーダーシップは始まります。

次の段階はリード・ザ・ピープル。

自身のチャレンジしている姿に共感した第三者が、フォロワーとして自分についてくるようになること。自分が持っていた夢、目標、ミッションはフォロワーも自分のことのように追うようになり、彼らと思いがシンクロし、社会的なつながりが生まれます。

最後の段階はリード・ザ・ソサイエティ。

フォロワーが地域や、時には国境を超え、社会の価値観に影響を与えていくこと。オバマ元大統領、キング牧師はこの段階の特徴的なリーダーだと思います。

世の中で有名になるのはこの「リード・ザ・ソサイエティ」のレベルで、すごい”リーダー像、強烈なビジョン、影響力が取り上げられます。しかし始まりは「リード・ザ・セルフ」です。そんな大きなリーダーシップでは有りません。

「リード・ザ・セルフ」「小さなリーダーシップ」を身につけよう

もしあなたが何か周りで変わってほしいことがあったら、「リード・ザ・セルフ」「小さなリーダーシップ」を身につけてほしいです。そして今社会に求められているのはこの「リード・ザ・セルフ」「小さなリーダーシップ」ができる人です。社会・企業・人間関係なにもかも、まずは自分が変わる「リード・ザ・セルフ」「小さなリーダーシップ」を発揮するしかないのです。そしてトップ1%の人はそのことに気づきはじめ、変わりだしている。あなたもそろそろ変わっていかないとまずい。

とは言いながら99%の人はできていない。多くの人が「リード・ザ・セルフ」「小さなリーダーシップ」を発揮できない。

理由は大きく4つあります。残念なことに4つも理由があるんです。人間は問題が1つであれば乗り越えられるんですが、問題が2つ重なると解決が困難になります。これが4つ。相当難しいわけです。

1.自分の情熱がどこにあるのか、どこに向かえばいいかわからない

2.目指す状態と現在の状態が結びつかず、飛躍している

3.リーダーシップを自分がとっていいんだろうか?という遠慮

4.周りを敵に回すのではないかという不安

1.自分の情熱がどこにあるのか、どこに向かえばいいかわからない

自分の情熱は、過去にその片鱗が確実にあります。過去を棚卸しを確実に実施していけばわかります。特に、誰に影響を受けたか、何を勉強したか、どんなことなら進んでやるか、色々な経験をつなぐ糸は何か、に意識しましょう!

2.目指す状態と現在の状態が結びつかず、飛躍している

目指す状態があっても、それは遠大なものの可能性が高いことや、ぼやっとしていることが多いものです。その状態と今日をどう結びつけるかが大事です。今日まず何を取り掛かるか?それを決められる力をつけましょう!

3.リーダーシップを自分がとっていいんだろうか?という遠慮

日本人は遠慮がち。会社は経験のある上司の命令が一番と思いがち。でも、実はそんなことないです。自分の仕事は自分が一番わかる。だとすれば、あなたの仕事はあなたがリーダーシップを発揮していい。そしてあなたが職場で気づいたことは率先してやれば、それはリーダーシップ。自分が目指したいものが見えるなら、今日から何か実現に向けて踏み出しましょう!

4.周りを敵に回すのではないかという不安

怖いですよね。誰かにジャッジされる恐怖。それに失敗も怖いし、成功して自分の仕事が増えてしまうのも怖い。でも、何か自分がいいと思っていることに取り組んでいくときのマイナスの言葉は無視でいいと思います。そして一度声が上がっても、次第に消えていきます。だって、いいことをしてるんだから。その思考を身につけましょう!

これからは小さなリーダーシップを発揮して、中心に立つ

これからの時代に強いリーダーのスタイルは「キャプテン型」です。サッカーのキャプテンを思い浮かべてみてください。キャプテンは、選手と一緒に試合に出て、自分が一番動いて、自分が中心になって戦っていく。

今は「上の為に働く」時代ではなく、「自分の為に働く」時代です。上の為に働くという考え方は、今の時代には何一つ合っていません。戦国武将型は厳しいし嫌われる。上の為に尽くしたところで、上の人が今後どうなるかもわからない。

キャプテン型の組織と、戦国武将型の組織が戦ったら、今はキャプテン型が圧倒的に強いです。小さなリーダーシップをみにつけて、中心に立てる人になろう。

詳しくはFacebook Liveで

もっともっと詳しく描きたいことろですが、これ以上noteで書くのも長いので、Facebook Liveを開催しようと思います。上記4つのポイントをもっと詳しくお伝えしようと思います。

参加はもちろん無料です!参加者には当日説明資料のサマリーを無料で配布しようと思っています!ぜひご参加ください!

「小さなリーダーシップ」を発揮できる人を増やすためのわたしの「小さなリーダーシップ」を受け取ってもらえると幸いです。

画像リンクからぜひ応募ください。

小さなリーダーシップ


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