NOTEのタイムランから、

ガングロチノパン、というネーミングセンスが大変宜しい！、

とはいえ、、、酸性、中性、アルカリ性の洗剤を如何に組み合わせて使うか、という消費者に対する問いかけ、が重要、また界面活性剤の有無か、というのも重要になって来るし、、、もう多分一般の人からしたら、エマールで！というしか無い、

エマールは香りがついているんだけど、それが微妙、、、

おしゃれ着は食器洗い用の中性洗剤を中心に、すると良いのかなと思うし、汗臭いものは黒モノでもアルカリ洗剤でガンガン洗って使い捨て！するのも宜しい、スレン染料で作られて居たとしても、汗がつく黒モノって、、、、特に黒いティシャツしか着ない人、色が冷めて首がよれている、しかも体臭が臭い、、、パンツも同様に黒パンツは難易度が高いのです、

もういっそのこと、白物パンツが大流行すれば良いのにとさえ思っている。

使い捨てを糾弾する社会だけど、使い捨てといえど、使い方、という風に私は見ている、

追記、三宅洋平でも売って居た、松の油とかいう洗剤を試した事があるが、すごい洗浄能力ではあるんだけど、衣類で使うと匂いが変、マグネシュウム洗剤にも関心があるが、強アルカリになるとの事、、、もう一体何を使えば良いのかわかりませんが、用途用途を覚えるしか無いのよ、、、、、、、