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段ボール1箱分BOOKOFFした結果

今回、読書ライターである私が、断腸の思いで読了書籍を買い取りに出す決断をしました。

Xの投稿などを見ると、書斎にズラッと書籍が並んでいるようなコレクション写真が目に付きます。

私もそのようなコレクション部屋を仕立て上げることに、一種の憧れを抱いていた時期もありました。

しかし、私は前に進むことを決意したのです。

今回、買い取りに出す書籍たちはこちら

買い取りに出す段ボール1箱分の書籍たち

車がないので、ネットからBOOKOFFの集荷サービスを利用しました。

この集荷サービスが、めっちゃ便利!

希望の日時を指定して、当日、集荷の業者さんが来たら渡すだけ。
しかも料金は0円!!

毎回、重たい荷物を背負って、店舗まで運んでいたのが馬鹿らしくなるくらい、圧倒的にラク!
(これはBOOKOFFの案件ではないです)

そして、集荷してもらってから1週間ほどで買い取り査定結果のメールが届きました。

さて、気になる結果は・・・こちら!

買い取り査定結果のメール

52点で1,308円という結果に、

しかし、値段がつかなかった書籍が27点もあったのか、、、


・・・まあ、こんなもんでしょう。


今回、なぜ書籍を手放そうとしたかというと、

この書籍の影響を受けたからなんです。

書籍 手放す習慣

今、流行りの断捨離本を読んで感化されたのです。

書籍の内容を超ザックリ要約すると、モノを手放すと、余白ができて、身軽になって、幸福になりますよ!って感じです。

私も幸せを目指して、今回断捨離に挑戦した次第です。

おかげで部屋もスッキリして、1,308円もゲットできました(笑)

モノを減らすと、お金と時間と自由が手に入るらしいです。
この書籍、1読の価値はあると思いますよ。

今後も、折を見て定期的に断捨離していきたいですね。


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