見出し画像

お受験ママの猛省日記!

ながいながいトンネル…と感じた半年間の受験生活が終わりました。今回分かったことは、受験生活はあっさり終わること、娘と自分は別の人格であり、母がすべきことは最後まで信じて見守るということです。

半年間…と書きましたが、実際に受験を意識し始めたのは6年になる春季講習から。このころから、地元の寺子屋的塾に行ってプリント学習はやっていましたが、私立組と同じ授業内容に疑問を感じて、夏期講習からenaに行き始めてここから本格的な受験生生活が始まりました。

振り返ればその頃張り切ってnoteも書いていたようですね。が!その後、乱高下する模試に気持ちが耐えられず客観視できなくなり…noteもお休みしてしまいました。

今は冷静に振り返ることができます。

「信じて見守る」ができなくて、自分はしたことのない中学受験、未知数の適性ま検査型に右往左往しながらガヤってしまった猛省すべき日々。

自分なりに行ってきた問題分析などなどお役立ちトピックスを書いていこうと思います!