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悟りは特別なものではない

明晰夢を見ている時、意識が脳幹に入っているのは間違いないようです。

私は12月16日の朝、明晰夢を見ている時に4つの願いを入れました。
脳幹に願いが入ると、必ず『忘れます』
そして、願いが叶った時、「ああ、そういえば今日、そう願ったんだ
と、思い出すのです。不思議でしょう?

12月16日に願った願いの1つに、『右脳開発ができる~』がありました。そうしたら、ネドじゅんさんの動画と出会いました。

ご本人もおっしゃってますが、悟られた方です。

自分のアイデンティティーがあちらの世界(右脳とそれにつながっているもっと古い脳)に行って、こちら(左脳の世界)に帰ってこない状態になったことを、悟りと言われています。

私は第6チャクラが開いて、第7チャクラが開いて天とつながっている時、
頭の中のおしゃべりはなくなっています。
脳の中は静けさが広がっています。
でも、私のアイデンティティーは、左脳にまだあるので、
いつでも頭の中のおしゃべりを再開することが出来てしまうのです。

ですが、ネドじゅんさんの動画に出会って、これまでの私は、
まだまだ外に幸せを求めていたことに気づきました。

それに気づいた時、残りの人生を、自分の中に秘められている可能性を探すことに使おうと決めました。
そうすると、外に向いていた意識が内側に入ってくるようになりました。

また、右脳を意識しているからでしょうか。
意識あるところに、氣(エネルギー)は流れていくので、
右脳が活性化しているのがわかります。

12月16日に願った願い、もう1つはお金に関することでした。
昨日の夜、仕事に行くと、
店長から「来年2月某日、会社全体で新年会があるので参加しますか?」
と聞かれました。
全然知らない人ばかりなのですが、クルーザーを貸し切りで行うというお話だったので、「行きます」と答えました。
そうしたら、「参加費は無料です。全部、会社が持ちます。」と言われました^^

下記、12月16日の出来事を書いた記事です。
よろしければ、こちらも読んでみて下さい。


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