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RyFはたあげ日記 #6

こんにちは!
2週間noteをサボってました…笑
同じC日程のひなちゃんは、1週間に3つも記事を書いているらしいので、見習って、サボっていた分を取り返したいと思います笑
ぜひぜひ、ひなちゃんのブログも読んで見てください🙃https://note.com/hiyokkonote/n/ne7969b2d2445

えみこさんの実践

えみこさんの「元気のたね」ワークショップ!
一人実践一人目というプレッシャーの中、自分自身と向き合える時間を作っていたのが尊敬ポイントでした😌

一人一人の名前を呼んでいるところも尊敬ポイントでした!
だし、なによりも、ワークショップの意図を聞いたときに「みなさんに明日からまた頑張ろう!と思える種・源について考えて欲しかったんです〜!」と答えられたことが特に印象的でした◎

フィードバック、振り返りの時間

フィードバックの時間では、「元気のたね」という言葉の意味について話し合いました🤔
私の捉え方では、元気のたねは"元気の源"という意味で育たっていくものとは思っていませんでした😳
えみこさんのワークとその後のフィードバックで、言葉一つとっても、どのようなイメージを持つかは人それぞれで変わるんだということを学びました。
また、「もっとえみこさんのメッセージを強く伝えてもよかったんじゃないかな?」というフィードバックも。
なるほど、確かにメッセージもしっかりと伝えることで、なにを持って帰ってほしいワークショップなのかが参加者にわかってもらえる!

やっぱり、ワークショップのねらいの部分を考え、定めていくことって一番大事なんだな〜と肌で感じるフィードバック会でした🤔
そして、このねらいの中でオチにあたるの部分を明確にするからこそ、参加者の中で最初と最後をつなげられるんだなと思いました🥑

コミュニティデザイン

実践後のインプット!今回はコミュニティデザインについてでした😊
コミュニティとは、辞書から自分なりに噛み砕くと「利害をともにする共同体」という意味なのかなーと理解。笑
それをつくる(デザインする)ことをコミュニティデザインと呼びます◎

コミュニティデザインはビジョン×コンテンツ×関係性×システムで成り立っている!

☆ビジョン

共感性と分かりやすさを持ち合わせた目的/目指すものをつくること

☆コンテンツ

質が高い、正しくいうと満足度と感動が感じられるコミュニティ内で提供されるもの(イベント・講座など)

☆関係性

・運営者と参加者:1on1を何回も繰り返す
・参加者同士:つながれる(つながりやすい)仕組みをつくる

☆システム

コミュニティを回す文化と機能
このnoteを例にすると…
・文化:教えるはいちばんの学び(アウトプットすることが一番学べる)
・機能:noteのアップ

だいぶ要約してしまいましたが、↑のことを抑えることがまずは必要ですね!

実は実はこの次の週もさぼってしまったので、続けて記事を書こうと思います😅
今回はこの辺で〜🌼
最後まで読んでくださり、ありがとうございました✌🏻


さくら

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